
Claude Desktopのバージョン確認方法|アプリ・Codeタブ・ターミナルで番号が違う理由【2026年10月】

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Claude Desktopのバージョンについて、こんなことで迷っていませんか?
- 自分のClaude Desktopのバージョンがどこで分かるのか知りたい
- ターミナルの
claude --versionと、アプリの番号が合わない - Codeタブで動いているClaude Codeが最新なのか分からない
- 新しい機能が出てこないので、更新できているか確かめたい
- 不具合を報告するときにバージョンを聞かれた
先に結論です。Claude Desktopのまわりには、確認する番号が3つあります。アプリ本体の番号、Codeタブで動くClaude Codeの番号、ターミナルのClaude Codeの番号です。
Codeタブはアプリ専用のClaude Codeを持っていて、ターミナルのものとは別に更新されると公式に書かれています。なので、番号が合わないのは故障ではありません。
当ブログの運営者は、Claude DesktopのCodeタブで3つのサイトの記事を毎日自動投稿しています。2026年10月14日に3つの番号を確かめると、すべて違う数字でした。
この記事では、それぞれの確認方法と、番号がずれる理由、更新のしかたを実際の数字で整理します。
この記事で分かること
- Claude Desktop本体のバージョンの確認方法(Mac・Windows)
- Codeタブで動くClaude Codeのバージョンの確認方法
- ターミナルのClaude Codeのバージョンの確認方法
- 3つの番号がずれる理由と、それぞれの更新方法
- バージョンを確かめたほうがいい場面
なお、Claudeに記事やページを作らせて公開するなら、置き場所のサーバーが別に必要です。当ブログはエックスサーバー上のWordPressに、Claude Desktopから記事を投稿しています。
結論|Claude Desktopのバージョンは3か所で確認する
まずは全体像です。確かめたいものによって、見る場所が違います。
| 確かめたいもの | 見る場所 | 当ブログで確認した番号 |
|---|---|---|
| アプリ本体 | Claude→About Claude | 2.37337.1 |
| Codeタブの中身 | /status の表示 | 2.1.295 |
| ターミナル版 | claude --version | 2.1.283 |
当ブログの番号は、2026年10月14日にMac(Appleシリコン)で確かめたものです。Codeタブの番号は、/status ではなく、動いていたプログラムの置き場所から確かめました。アプリ本体とClaude Codeでは、番号の形そのものが違うことが分かります。
「Claude Desktopのバージョン」と言われたら、ふつうはアプリ本体の番号です。Claude Codeの動きを調べたいときは、Codeタブの番号を見ます。
Claude Desktop本体のバージョンを確認する方法
アプリ本体の番号は、メニューから開く「About Claude」の画面に出ます。公式ドキュメントに書かれている手順は次のとおりです。
Macの場合
画面上のメニューバーで「Claude」を押し、「About Claude」を選びます。表示された番号を押すと、クリップボードにコピーされます。
Windowsの場合
アプリの「Help」メニューから「About Claude」を選びます。番号を押すとコピーできるのはMacと同じです。
番号は左から順に比べる
当ブログのアプリ本体は「2.37337.1」でした。公式ドキュメントでは、機能ごとに「Claude Desktop v2.31226.0以降が必要」のような条件が書かれています。
自分の番号と比べるときは、左の数字から順に大小を見ます。たとえば2.37337.1は、v2.31226.0の条件を満たしています。
Codeタブで動くClaude Codeのバージョンを確認する方法
Codeタブの中で動いているClaude Codeは、アプリ本体とは別の番号を持っています。確かめ方は、セッションの中で /status と打つだけです。
/status の「Claude Code」の行を見る
公式ドキュメントによると、Codeタブのローカルのセッションで /status と打つと、「Claude Code」の行に「2.1.286」のような番号が出ます。
Claude Codeの公式の説明で出てくる「v2.1.248以降」のような条件は、この番号のことです。Claude Codeの話をするときは、アプリ本体ではなくこちらの番号を見るのがポイントです。
当ブログのCodeタブで動いていたのは2.1.295
運営者のMacで、実際に動いているClaude Codeの置き場所も確かめました。アプリのデータフォルダの中に claude-code というフォルダがあり、その下に番号の名前のフォルダが2つありました。
| フォルダ名 | 作られた日 |
|---|---|
| 2.1.286 | 2026年10月2日 |
| 2.1.295 | 2026年10月11日 |
10月14日に動いていたClaude Codeのプログラムは、新しいほうの2.1.295の中のものでした。公式の説明どおり、アプリが新しい版をダウンロードし、新しく始めたセッションから使われていく仕組みです。
ターミナルのClaude Codeのバージョンを確認する方法
ターミナルで使うClaude Codeは、アプリとは別に自分で入れたものです。番号は次のコマンドで確かめます。
claude --version
当ブログのターミナル版は2.1.283のままだった
運営者のMacでこのコマンドを実行すると、「2.1.283 (Claude Code)」と出ました。9月29日にnpm(Node.jsのパッケージの仕組み)で入れた版のままです。
同じ日にnpmで公開されている最新版を調べると、2.1.299でした。毎日動かしているCodeタブより、ターミナル版のほうが古いまま残っていたことになります。
入れ方は claude doctor で分かる
自分のターミナル版をどの方法で入れたか忘れたときは、claude doctor が便利です。当ブログでは10月9日に実行し、「Running: npm-global (2.1.283)」と入れ方と番号が表示されました。


番号がずれる理由|Codeタブは「アプリ専用のClaude Code」で動く
3つの番号がずれる理由は、公式ドキュメントにはっきり書かれています。Codeタブのローカルのセッションは、アプリ専用のClaude Codeで動いているからです。
そのClaude Codeはアプリがダウンロードして更新します。片方を更新しても、もう片方は更新されないとも書かれています。
Codeタブ
- アプリ専用のClaude Code
- アプリが自動で更新
- 確認は /status
ターミナル
- 自分で入れたClaude Code
- 入れ方で更新方法が違う
- 確認は
claude --version
設定ファイルは共通で読み込まれる
番号は別々でも、設定は共通です。公式には、アプリはターミナル版と同じ設定ファイルを読み、Codeタブのセッションは ~/ の自分のスキルも読み込むと書かれています。
当ブログでも、自動投稿の指示書やスキルは ~/.claude の中に置いていて、どちらから動かしても同じものが使われます。違うのは、動かすプログラムの版だけです。
どちらの番号を気にすればいいか
アプリのCodeタブしか使わない人は、ターミナル版の番号を気にする必要はありません。ターミナルとアプリの両方を使う人は、両方の番号を確かめ、動きの違いを版の違いで説明できるようにしておくと迷いません。
Claude DesktopとClaude Codeを最新版に更新する方法
更新の方法も、アプリとターミナル版で違います。公式ドキュメントに書かれている方法をまとめます。
アプリ本体とCodeタブを更新する
Macはメニューバーの「Claude」から「Check for Updates」、Windowsは「Help」から「Check for Updates」を選びます。そのあと新しいセッションを始めると、Codeタブにも新しい版が使われます。
公式によると、MacとWindowsのアプリは起動時に自動で更新されます。ダウンロード済みの更新を入れるため、アプリが自分で再起動することもあります。
ターミナル版を更新する
ターミナル版は、入れ方によって更新のしかたが変わります。
| 入れ方 | 更新のしかた | 自動更新 |
|---|---|---|
| 公式のインストーラー | claude update | あり |
| npm | npm install -g …@latest | 条件つき |
| Homebrew | brew upgrade claude-code | なし(初期設定) |
npmで入れた場合は、npm install -g @anthropic-ai/ を使います。公式は、npm update -g だと最新版まで上がらないことがあるので避けるよう書いています。
npmでも自動で更新されますが、npmの保存先に書き込めないと自動更新ができないと案内されています。当ブログのターミナル版が古いままだった理由は、まだ調べきれていません。
バージョンを確認したほうがいい3つの場面
番号を確かめたほうがいいのは、次の3つの場面です。
新しい機能が見当たらないとき
公式の説明には、機能ごとに必要な最低の版が書かれています。記事で紹介された機能が出てこないときは、まず番号を比べるのが近道です。
ターミナルとアプリで動きが違うとき
ターミナルとCodeタブでは版が違うことがあるので、動きが違うと感じたら、まず両方の番号を比べます。当ブログでも、ターミナル版のほうが古い番号のままでした。
不具合を報告するとき
公式は、不具合を報告するときにアプリのバージョン、OS、エラーの文面、ログを添えるよう案内しています。Claude Codeの動きの不具合なら、/status の番号も一緒に書くと伝わりやすくなります。
Claude Desktopのバージョンのよくある質問
バージョンを調べた人から出やすい疑問に、公式の説明と当ブログの状況で答えます。
アプリのバージョンとClaude Codeのバージョンは同じもの?
別のものです。アプリ本体は「2.37337.1」のような番号、Claude Codeは「2.1.295」のような番号で、数え方から違います。
Claude Codeを古いバージョンに戻せる?
ターミナル版は、公式のインストーラーに番号を指定して入れ直す方法が案内されています。アプリのCodeタブの版を戻す方法は、公式の説明では見つけられず、当ブログでも試していません。
自動更新を止められる?
ターミナル版は、設定ファイルの env に DISABLE_AUTOUPDATER を “1” で書くと、裏での自動更新が止まると公式に書かれています。アプリ本体は、会社の管理者向けの設定で自動更新を管理できると案内されていますが、個人で止める方法は当ブログでは確認していません。
まとめ|Claude Desktopのバージョンは「何の番号か」を分けて見る
Claude Desktopのバージョン確認では、アプリ本体・Codeタブ・ターミナルの3つの番号を分けて見ます。番号が合わないのは、Codeタブがアプリ専用のClaude Codeで動いているためで、故障ではありません。
- アプリ本体:Claude→About Claude
- Codeタブ:/status の「Claude Code」の行
- ターミナル:
claude --version - 片方を更新しても、もう片方は変わらない
- 設定ファイルとスキルは共通で読まれる
Claudeで作った記事やページを公開するなら、置き場所のサーバーも用意しておきましょう。当ブログはエックスサーバーでWordPressを動かし、Claude Desktopから毎日記事を投稿しています。


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