MENU

【2026年】bato.to(バトト)の代わり・後継はある?閉鎖の経緯と「新しいbato」が危ない理由、安全に読む方法

bato.to(バトト)の代わりに正規の漫画を読むイメージ

bato.to(バトト)について、こんな悩みはありませんか?

  • bato.toが急に開かなくなった
  • bato.toの代わりや後継のサイトを探している
  • 「新しいbato」を名乗るサイトは本物なのか
  • bato.toで読んでいたのは違法だったのか
  • 途中まで読んでいた漫画の続きを読みたい

ブックマークから開くたびに読めていたbato.to(バトト)が、ある日を境に開かなくなった。そんな経験をして、代わりや後継のサイトを探している人は少なくないはずです。

結論からいうと、bato.toは2026年1月に閉鎖され、2026年7月の時点でも復活していないと報じられています。それなのに、検索すると「bato」を名乗るサイトやアプリがいくつも出てきます。

この記事では、bato.toが閉鎖された経緯を報道と発表をもとに整理し、代わりや後継を探すほど危なくなる理由と、読んでいた漫画を安全に読み続ける方法を紹介します。今すぐ安全に無料で漫画を読む方法はこちら。

この記事を読むと分かること

  • bato.to(バトト)が閉鎖された経緯
  • bato.toの代わり・後継が見つからない理由
  • 「新しいbato」を開くと起きやすいこと
  • bato.toで読んでいた人が確かめること
  • bato.toの代わりに無料で漫画を読む方法

>>U-NEXTを31日間無料で利用!

目次

bato.to(バトト)は2026年1月に閉鎖された|まず押さえたい事実

bato.toが閉鎖されたことを調べるイメージ

代わりや後継を探す前に、何が起きたのかを確かめておきましょう。ここを知っておくと、「後継」を名乗るサイトをどう受け止めればいいかがはっきりします。

以下は、海賊版対策を行う一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の2026年1月29日の発表と、同じ日に出た国内の報道をもとにまとめた内容です。

bato.toは50か国以上の言語の翻訳漫画が集まる海賊版サイトだった

bato.toは、日本の漫画などを出版社に無断で翻訳・掲載していた海賊版サイトです。英語をはじめ50か国以上の言語に対応し、ファンが翻訳した版が作品ごとに集められていました。

CODAの発表によると、本体と関連サイトへのアクセスは、2025年5月の1か月だけで3億5,000万回、2022年10月から2025年10月までの37か月で約72億回にのぼりました。CODAが「世界最大の漫画海賊版サイト」と呼んだのは、この規模のためです。

bato.toの運営者は中国で刑事摘発され、関連60サイトも閉鎖された

CODAは、日本の大手出版社5社の要請を受けて、2025年9月25日に北京事務所から中国の公安当局へ刑事告発を行いました。上海市公安局は11月19日に、広西チワン族自治区に住む男性の自宅を家宅捜索しています。

男性は著作権法違反の疑いで刑事摘発され、サイト群すべての運営を認めたうえで、勾留を経て保釈されたと発表されています。多い月には40万元(約800万円)を超える広告収入を得ていたとも供述しているそうです。そして2026年1月19日までに、bato.toを含む関連の60サイトすべての閉鎖が確認されました。

bato.toの閉鎖は「法的な問題」として告知された

利用者の側から見ると、閉鎖は突然でした。経済ジャーナリストの浦上早苗氏の記事によると、運営側は1月19日にDiscordで、著作権侵害に関する継続的な法的課題を理由に閉鎖すると告知していたそうです。

ただ、その告知ではどの国の、どの団体による措置なのかは明らかにされていませんでした。日本で摘発の経緯が公表されたのは、閉鎖から10日後の1月29日です。理由が分からないまま、代わりを探し始めた人も多かったはずです。

bato.toの代わり・後継を探しても行き止まる3つの理由

使い慣れたサイトがなくなった今、「代わり」や「後継」を探したくなる気持ちは自然です。しかし、閉鎖の経緯を踏まえると、探せば探すほど行き止まりになる理由が3つあります。

bato.toの代わり・後継が見つからない3つの理由

  1. 理由 1公式の後継はない半年たっても戻らない
  2. 理由 2名乗るのは別人名前と見た目はまねできる
  3. 理由 3姉妹サイトも閉鎖関連60サイトが一斉に消えた
「bato」を名乗るサイトは、どれも本家とは無関係と考えるのが安全

それぞれの理由を、順番にくわしく見ていきます。

理由1:bato.toの公式な後継サイトは存在しない

bato.toの閉鎖を伝えたフランスのテックメディアKorbenは、2026年7月3日の追記で「半年が経ったがbato.toは一度も復活しておらず、公式な後継サイトも現れていない」と伝えています。運営者は保釈中で、正式な起訴を待っている状態だそうです。

運営者が刑事事件の当事者になっている以上、同じ人が新しいサイトを堂々と立ち上げるとは考えにくいです。bato.toの「公式の後継」はないという前提で考えるのが現実的です。

理由2:「bato」を名乗るサイトは本家と無関係

それでも検索すると、「bato」や「batoto」の名前を使ったサイトがいくつも見つかります。サイトの名前や見た目は、誰でも簡単にまねできます。人気だったサイトほど、名前だけを借りたページが現れやすいのです。

実際、海外のセキュリティ情報サイトMalwareTipsは、bato.toの名前を使ったあるサイトについて「閉鎖されたbato.toをまねた偽のクローン」と評価しています。元のブランド名で利用者を集め、悪質なページへの転送や危険度の高い広告に誘導する、というのがその理由です。

理由3:bato.toと同じ運営の関連サイトも一斉に閉鎖された

CODAの発表では、摘発された男性はbato.toだけでなく、関連する約60のサイトの運営も認めています。

しかし今回は、関連する60サイトがまとめて閉鎖されています。つまり、系列で残っているサイトはなく、系列を名乗って今も動いているサイトがあれば、それ自体が偽物を疑う理由になるということです。

「新しいbato」を名乗るサイトやアプリを開くと起きやすいこと

bato.toの後継を名乗るサイトの危険を示すスマホのイメージ

では、名前を借りたサイトやアプリを開くと、具体的に何が起きやすいのでしょうか。このサイトならではの事情も含めて、注意したい点を3つ挙げます。

bato.toのアカウントでログインを求められる

bato.toには会員登録の機能があり、読んでいる作品をブックマークして管理していた人も多いはずです。偽物のサイトが「以前のアカウントでログインすれば続きが読める」とうたうと、つい入力したくなります。

しかし、本家のデータが引き継がれている保証はどこにもありません。偽物のサイトにメールアドレスやパスワードを入れると、その情報が抜き取られるおそれがあります。「前のアカウントで続きが読める」という誘いには乗らないようにしましょう。

bato.toの名前で広告や別サイトへ飛ばされる

名前だけを借りたサイトの多くは、広告で収入を得ることが目的です。開いた瞬間や画面を押したときに別のページへ飛ばされたり、「ウイルスに感染しています」といった偽の警告が出たりします。

こうした画面でボタンを押したり、表示された電話番号に連絡したりするのは禁物です。情報処理推進機構(IPA)も、偽のセキュリティ警告が出ただけならウイルスに感染しているとは限らないとして、画面を閉じるよう呼びかけています。

「Bato」に似た名前のアプリにも注意する

公式のアプリストアでも、「Bato」に似た名前の漫画リーダーのアプリを見かけることがあります。ストアに並んでいるからといって、本家と関係があるとは限りません。

bato.toは閉鎖されているので、そもそも本家の作品を読み込めるアプリは存在しないはずです。名前の似たアプリを入れる前に、運営元や権限の内容をよく確かめ、少しでも怪しければ入れないのが安全です。

bato.toの閉鎖後、読者はどこへ移ったのか

bato.toの閉鎖は海外でも大きく報じられ、行き場を失った読者の動きにも注目が集まりました。報道から分かる読者の移り先と、調べてみて筆者が感じたことをまとめます。

正規の漫画ストアには利用者が流れた

一方で、正規のサービスに移った人も少なくないようです。浦上氏の記事によると、NTTソルマーレが運営する米国向けの電子書籍ストア「MangaPlaza」では、閉鎖後に1日あたりの売上が約2倍になったとされています。

海外の読者でも、正規のストアで読む選択肢が増えています。日本に住んでいる人なら、日本語の正規版を読める電子書籍サービスはさらに多くあります。

筆者がbato.toの閉鎖を調べて感じたこと

今回調べてみて感じたのは、bato.toの閉鎖が「いつものサーバー不調」とはまったく違う、という点です。運営者が特定され、関連サイトまでまとめて消えた以上、待っていれば戻る、という期待は持たないほうがいいと思います。

「bato.to 代わり」と検索している時間は、偽物のサイトに近づく時間でもあります。読みたい作品が決まっているなら、その作品名で正規のサービスを探すほうが、ずっと早く続きにたどり着けます。

bato.toで読んでいたのは違法?読んでいた人が知っておくこと

bato.toの閉鎖が刑事事件だったと知って、「自分も何か問題になるのでは」と不安になった人もいるかもしれません。読者の側の扱いを、文化庁の説明をもとに整理しておきます。

bato.toで読んでいただけなら違法ダウンロードには当たらない

漫画や書籍の海賊版をダウンロードする行為は、改正著作権法により2021年1月1日から違法になりました。対象は、海賊版だと知りながら保存する場合です。ただし、文化庁の説明では、ページを開いて読むだけの閲覧はこの規制の対象に含まれていません。

読者がページを開いて読んでいただけなら、その行為そのものが処罰の対象になるわけではありません。今回摘発されたのは、あくまでサイトを運営していた側です。

bato.toから画像を保存していた場合は話が変わる

注意したいのは、漫画の画像やファイルを保存していた場合です。海賊版と知りながらダウンロードする行為は違法で、正規版が有償で提供されている作品を、継続的または繰り返しダウンロードした場合は刑事罰の対象になりえます。

その場合の罰則は、最大で2年の懲役(2025年6月からは拘禁刑)か200万円の罰金、または両方と定められています。保存したファイルが手元に残っているなら、これ以上増やさないようにしましょう。

bato.toに登録していたならパスワードを見直す

bato.toに会員登録していた人は、そのとき使ったパスワードを思い出してください。閉鎖されたサイトのデータがどう扱われたかは、利用者の側からは分かりません。

ほかのサービスと同じパスワードを使っていたなら、念のためほかのサービス側のパスワードを別のものに変えておくと安心です。

【安全】bato.to(バトト)の代わりに無料で漫画を読む方法

bato.toの代わりに正規の電子書籍で漫画を読むイメージ

「bato」を名乗るサイトを探し回るより、正規の電子書籍サービスに移ったほうが、結果的に早く、安全に続きを読めます。bato.toで人気だった作品の多くは、日本語の正規版が電子書籍で出ています。

「bato」を名乗るサイト

  • 運営者が分からない
  • 突然消えることがある
  • 偽の警告や転送が多い
  • 作者に対価が届かない

正規の電子書籍サービス

  • 運営会社が明らか
  • 買った本は読み続けられる
  • 広告で飛ばされない
  • 作者に対価が届く
名前だけを借りたサイトと、正規の電子書籍サービスの違い

ここでは、無料トライアルの特典ポイントで、途中まで読んでいた作品の続きを今日から読む方法をまとめます。

U-NEXTの600ポイントで600円以下の巻なら1冊読める

初めてU-NEXTに登録する人は、31日間の無料トライアルの特典として、執筆時点で600ポイントを受け取れます。600円以下の漫画なら、ポイントだけで1冊を無料で読める計算です。

無料期間中に解約すれば月額料金はかかりません。続ける場合は月額2,189円(税込)で、毎月1,200ポイントが付与されます。

韓国発の人気作も日本語版で読める

韓国発のウェブトゥーンを読みたい人も、日本語に翻訳された正規版を電子書籍で読めます。2026年10月16日にU-NEXTのブックで配信を確認できた作品の例です。

U-NEXTで配信を確認できた韓国発の作品の例(執筆時点)

  • 『俺だけレベルアップな件』
  • 『外科医エリーゼ』
  • 『再婚承認を要求します』単行本版

ウェブトゥーンの日本語版は、縦読みの話売りと、まとめた単行本版の両方で出ていることがあります。読みたい形の版があるかは、作品名で検索して確かめてください。

日本の人気漫画も正規版ですぐに読める

bato.toで日本の漫画の翻訳版を読んでいた人なら、原作の日本語版を読むのがいちばんの近道です。同じくU-NEXTのブックで配信を確認できた作品を挙げておきます。

U-NEXTで配信を確認できた日本の漫画の例(執筆時点)

  • 『薬屋のひとりごと』
  • 『葬送のフリーレン』
  • 『チェンソーマン』
  • 『魔都精兵のスレイブ』

配信の形やラインナップは入れ替わることがあります。ポイントを使う前に、読みたい巻の価格を確かめておくと安心です。

>>U-NEXTを31日間無料で利用!

アニメ化された作品は31日間の見放題で追える

U-NEXTはアニメの見放題作品も多く、原作がアニメ化されている場合はアニメで続きを追う方法もあります。たとえば『俺だけレベルアップな件』はSeason 2まで、『薬屋のひとりごと』は第1期から第3期まで、『外科医エリーゼ』もアニメが配信されていました。

漫画はポイントで1冊、アニメは見放題で一気に、という使い分けをすれば、無料期間だけでもかなりの量を楽しめます。

ここからは、無料トライアルの申し込みから1冊目を読むまでを、3つの手順で説明します。

手順1:公式ページから無料トライアルに申し込む

この記事のボタンを押すと、U-NEXTの無料トライアルの案内ページが開きます。そこで申し込みに進めば、31日間の無料期間が始まります。

手順2:アカウントと支払い方法を登録する

続く画面で、名前・メールアドレス・パスワード・支払い方法を入力します。このとき決めるパスワードは、bato.toなどで使っていたものと分けておくと、あとで安心です。

手順3:ポイントで読みたい漫画を購入する

登録が済んだら、アプリか公式サイトで続きを読みたい作品名を検索し、ポイントで巻を買います。購入した巻はすぐ読めて、無料期間中に解約しても、アカウントを退会しなければそのまま読めます。

海外に住んでいてbato.toを使っていた人の注意点

U-NEXTが使えるのは原則として日本国内だけで、海外からは利用できません。海外に住んでいて英語版で読みたい人は、集英社の「MANGA Plus」など、出版社やその系列が運営する正規のサービスを選ぶとよいでしょう。

ポイントの付与数や料金、配信作品は時期によって変わることがあります。申し込む前に、公式ページの最新の案内を確認しておくと安心です。

bato.to(バトト)の代わり・後継についてよくある質問

bato.toの代わりや後継を調べている人から出やすい4つの疑問に、記事の内容をまとめる形で答えます。

bato.toは復活しますか?

運営者が中国で刑事摘発され、関連する60サイトもまとめて閉鎖されています。2026年7月時点でも復活しておらず、公式な後継も現れていないと報じられているので、戻る前提で待つのはおすすめしません。

「新しいbato」を名乗るサイトは本物ですか?

本家とは無関係と考えるのが安全です。名前と見た目は誰でもまねでき、海外のセキュリティ情報サイトでは、bato.toをまねて悪質なページへ転送する偽のクローンも報告されています。

bato.toで読んでいただけで逮捕されますか?

閲覧だけなら、2021年に始まった漫画などのダウンロード規制の対象外だと文化庁は説明しています。一方で、海賊版だと分かったうえで画像やファイルを保存し続けていた場合は、刑事罰の対象になる可能性があります。

「Bato」という名前のアプリは公式ですか?

本家のbato.toは閉鎖されているため、本家の作品を読み込める公式アプリはないはずです。名前が似ていても、運営元が分からないアプリは入れないようにしましょう。

ファンが翻訳した漫画が集まるサイトの仕組みと危うさについては、こちらの記事でもくわしく解説しています。

あわせて読みたい
mangadex(マンガデックス)とは何のサイト?日本語が読めない理由と”ファン翻訳の置き場”とい... mangadex(マンガデックス)の正体について、こんなところで止まっていませんか? 検索中に名前を見かけたが、何のサイトか分からない 開いてみたら英語ばかりで、日本語の...

まとめ|bato.toの代わりは「探さず」正規版に切り替える

CODAの発表によると、bato.to(バトト)は運営者が中国で刑事摘発され、2026年1月19日までに関連の60サイトとともに閉鎖されました。2026年7月の時点でも復活しておらず、公式な後継も現れていないと報じられています。

それでも「bato」を名乗るサイトやアプリは出てきますが、どれも本家とは無関係と考えるのが安全です。ログインや広告、アプリのインストールに誘われるほど、トラブルに近づきます。bato.toが閉鎖された今が、正規の電子書籍に移るタイミングです。

bato.toで止まっていた作品の続きは、U-NEXTの無料トライアルの600ポイントで、600円以下の巻なら1冊を無料で読めます。いちばん続きが気になっている作品の名前で、まず検索してみてください。

>>U-NEXTを31日間無料で利用!

URLつけてくれたら引用フリーです。
  • URLをコピーしました!
目次