SWELLを使いこなせないのは普通|機能が多すぎて迷う原因と最初に覚える7機能

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

SWELLを入れたのに、機能が多すぎて手が止まっていませんか?

  • 専用ブロックとデザインの選択肢が多く、どれを使えばいいのか分からない
  • 設定画面が「カスタマイザー」と「SWELL設定」に分かれていて迷子になる
  • 17,600円を払ったのに、結局デフォルトのまま使っている
  • 買う前だが「自分に使いこなせるのか」が不安で決めきれない

結論から書きます。SWELLは全機能を使いこなさなくても、7つの機能だけで記事は書けます。

「使いこなせない」と感じる原因の多くは、機能の多さより、覚える順番と使う範囲を決めていないことにあります。

当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿しています。hayamablog.orgはSWELLで動いているので、実際に使っている機能と、使っていない機能を分けて書きます。

この記事で分かること

  • SWELLを使いこなせないと感じる5つの原因と対処
  • 記事を書くうえで最初に覚える7つの機能
  • 当面は触らなくていい機能と、後回しでいい設定
  • デモサイトの着せ替えで見た目を一気に整える手順
  • 使いこなせなくても元が取れるかの考え方(2026年10月時点)

機能の一覧や価格を見比べながら読みたい人は、WordPressテーマ SWELL公式を別のタブで開いておくと照らし合わせやすくなります。

目次

結論|SWELLを使いこなせないのは普通。使う機能は7つで足りる

全機能を把握してから書き始める必要はありません。使う機能だけを決めて、あとは困ったときに調べれば十分です。

ノートパソコンとコーヒーの置かれたデスクでブログを書く準備をしている様子

「使いこなせない」の正体は、機能の多さより順番

SWELLには、ふきだし・ブログパーツ・広告タグなど独自の機能がたくさんあります。全体を一度に眺めると、覚えることが無限にあるように見えます。

ただ、記事を1本書くのに使う機能はごく一部です。先に「使うもの」を決めれば、残りはしまっておけば済みます。

SWELLを持て余さないための順番

  1. STEP 1見た目を1回決める色と見出しだけ
  2. STEP 27機能だけ使うほかは触らない
  3. STEP 3記事を書き続ける装飾は固定する
  4. STEP 4困ったら調べる必要な機能だけ
全機能を覚えてから書くのではなく、書きながら必要な分だけ足す

当ブログも、使っているSWELLの装飾は数種類だけ

当ブログの記事は、Claude CodeがWordPressのREST APIで投稿しています。エディターで1本ずつ手で飾るのではなく、決まったブロックの書き方だけを使う運用です。

記事で使っているのは、冒頭の囲み枠・チェックリスト・黄色のマーカー・内部リンクのブログカード・表・図の部品くらいです。使う装飾を数種類に固定しても、記事として困る場面はありません。

運営者の判断基準:機能の数ではなく、書く手間が減ったか

SWELLを活かせているかどうかは、使った機能の数では測れません。装飾に迷う時間が減り、書くことに手を回せているなら、それで役目は果たしています。

SWELLを使いこなせないと感じる5つの原因

つまずき方にはパターンがあります。自分がどれに当てはまるかを先に見つけてください。

ノートパソコンで管理画面の設定項目を確認しながら作業する様子

原因1:ブロックが多く、使うものを決めていない

ブロック一覧を毎回スクロールして探すのが、いちばん時間を取られます。ブロックは「+」の一覧のほか検索からも呼び出せるので、名前で探すほうが早く済みます。

根本の対処は「この記事ではこの数種類しか使わない」と決めることです。装飾がそろうので、サイト全体の見え方も整います。

原因2:設定場所が「カスタマイザー」と「SWELL設定」に分かれている

SWELLの設定は、WordPressの「外観>カスタマイズ」と、管理画面の「SWELL設定」の2か所にあります。見た目はカスタマイザー、機能のオンオフや細かい動きはSWELL設定、と大まかに覚えると探す時間が減ります。

原因3:デザインを記事ごとに選び直している

見出しや囲み枠には複数のスタイルがあるため、記事ごとに違うものを選んでしまう人がいます。見出しと枠のスタイルは最初に1回だけ決めて、あとは固定するのがいちばん迷いません。

原因4:デモサイトの着せ替えを知らない

SWELLには、デモサイトと同じデザインに着せ替える設定データがあります。知らずにトップページから自力で組もうとすると、そこで止まりがちです。

原因5:全機能のマニュアルから読もうとしている

「SWELL 使い方」で調べると、全機能を網羅した長い解説が並びます。最初から通して読むと、覚えることの多さに圧倒されます。

原因と対処を短くまとめると、次のようになります。

原因よくある症状対処
使うブロック未定一覧を毎回探す数種類に固定
設定が2か所項目が見つからない見た目と機能で分ける
デザインの選び直し記事ごとに見た目が違う最初に1回決める
着せ替えを知らないトップで止まるデモデータを使う
全機能を読む書く前に疲れる必要な時だけ調べる

まず覚えるSWELLの7機能

ここからは、記事を書くときに出番の多い機能を7つに絞ります。この7つを押さえれば、大半の記事は書き切れます。

機能1:見出しのスタイルはカスタマイザーで一度決める

見出しのデザインは、カスタマイザーでサイト全体に指定できます。記事ごとに設定する必要はないので、最初に決めたら触らない運用にします。

機能2:リストは「チェック」と「番号」の2つで足りる

リストには複数のデザインがありますが、実際によく使うのはチェックリストと番号付きリストです。当ブログでも、冒頭の悩みの箇条書きはチェックリストにそろえています。

機能3:キャプション付きブロックで囲みを作る

キャプション付きブロックは、どんなブロックの上にも見出し付きの枠を付けられる機能です。デザインは7種類あると案内されていますが、使うのは1種類に決めてしまって構いません(2026年10月時点の公式解説)。

機能4:ふきだしは「セット登録」で使い回す

ふきだしは、アイコンと名前をセットで登録して呼び出せます。登録は2〜3種類にとどめ、毎回同じものを使うと迷いません。

注意したいのはアイコン画像です。当ブログでは、Macから上げた日本語ファイル名の画像が「濁点が分かれた形」(NFD)になっていて、吹き出しのアイコンが233記事で消えていたことがあります。

原因はSWELLではなく画像のファイル名で、サーバー側で直しました。ふきだし用の画像は英数字のファイル名で上げておくと、同じ失敗を避けられます。

機能5:SWELLボタンは色を1つに決める

目立たせたいリンクには、SWELLボタンを使います。サイト内で使う色を1つに決めておくと、毎回悩む工程が消えます。

機能6:ブログパーツで共通の文章を使い回す

ブログパーツは、よく使う文章やバナーを登録して、ブロックやショートコードで呼び出す機能です。紹介文などを登録しておけば、差し替えるときに全記事を開き直す手間が減ります。

機能7:目次は自動で作られる

SWELLは、記事内の見出しから目次を自動で作ります。標準では最初のH2の直前に置かれるので、目次用のプラグインを別に入れる必要はありません(2026年10月時点の公式解説)。

当面は触らなくていいSWELLの機能

始めたばかりの段階で手を出さなくていい機能もあります。ここを切り分けると、覚える量が一気に減ります。

最初に覚える機能

  • 見出しのスタイル
  • リスト・囲み枠
  • ふきだし・ボタン
  • ブログパーツ・目次

後回しでいい機能

  • トップページの作り込み
  • 広告タグの計測
  • 追加CSSの調整
右側は記事とアクセスが増えてからで間に合う

トップページの複雑なレイアウト

検索から来る読者は個別の記事に直接入ります。トップページの作り込みは、記事が増えてからで間に合います。

広告タグの管理とクリック率の計測

SWELLには、広告タグを登録して呼び出し、クリック率を測る機能があります。ただ、アクセスが少ないうちは数字が動かず、判断の材料になりません。

当ブログは、Google AdSenseが2026年10月7日に「準備完了」になり、自動広告を設定しました。SWELLの広告タグでの計測は、当ブログでは試していません。

追加CSSでの細かい調整

SWELLは、コードを書かなくても形になるテーマです。CSSを足す前に、標準の設定で足りないかを確かめるほうが安全です。

当ブログは図の部品を子テーマのstyle.cssで整えていますが、困りごとが先にありました。AIが書いた図(SVG)がスマホでは文字が小さすぎて読めないと2026年10月7日に気づき、作り直しています。

デザインを一気に整える手順(デモサイトの着せ替え)

見た目で止まっているなら、公式のデモサイトデータを読み込むのが近道です。当ブログでは着せ替えは試していないので、公式とユーザーフォーラムの情報をもとに書いています。

ノートとパソコンを並べて設定手順を確認しているデスク

手順1:今のカスタマイザー設定を書き出しておく

着せ替えを読み込むと、今のカスタマイザー設定が上書きされます。上書きされた設定は自動では戻らないので、読み込む前に今の設定を書き出して手元に残しておきます。

手順2:Customizer Export/Importを入れる

読み込みには「Customizer Export/Import」というプラグインを使います。インストールして有効にすると、カスタマイザーの中に書き出しと読み込みのメニューが増えます。

手順3:着せ替えファイルを解凍して読み込む

着せ替えファイルは、会員サイトのデモサイトデータ一覧からZIPで入手できます。解凍して出てくる「.dat」のファイルを、プラグインの読み込みメニューから入れます。

反映されるのはカスタマイザーの設定だけで、デモの記事や固定ページは入りません。トップページの並びは、自分で調整する前提で考えてください。

手順4:自分の情報に差し替え、スマホで確かめる

読み込んだ直後は、フッターの表記・SNS・ボタンのリンク先が配布元のままになっていないかを確かめます。

最後にスマホでの表示を確かめます。当ブログはChrome系の検査だけではiPhoneの崩れを見逃したので、今はiPhoneと同じ表示エンジン(WebKit)で全ページを撮って目で見ています。

デモの種類は購入前でも公式で見られます。完成形を先に見ておきたい人は、WordPressテーマ SWELL公式のデモ一覧が参考になります。

使いこなせなくてもSWELLの元は取れるか(2026年10月時点)

機能を持て余すと「無駄な買い物だったのでは」と感じます。まず料金の形を確かめます。

項目内容
価格17,600円(税込)
支払い買い切りで1回
決済方法クレジットカード
銀行振込は不可
アップデート無料
複数サイト自分のサイトなら可
サポート購入者フォーラム

表は2026年10月時点の公式の案内をもとにしています。月額や年額で払い続ける仕組みではないので、使わない機能があっても追加の負担は増えません。

判断は「装飾に迷う時間が減ったか」で決める

元が取れたかどうかは、使った機能の数ではなく、書く作業が軽くなったかで考えます。7つの機能だけでも装飾に迷わなくなったなら、テーマとしての役目は果たしています。

当ブログの立場:お金での回収はまだ言えない

hayamablog.orgは、AdSenseの自動広告を設定したばかりです。なので、テーマ代を広告収入で回収できたかは、まだ書ける段階にありません。

2026年10月初めのSearch Consoleでも、クリックの多くは漫画・アニメの記事でした。テーマを使いこなすことより、何を書くかのほうが人の来方を左右しています。

価格そのものの判断は、次の記事で詳しく整理しています。

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SWELLの正直なデメリット

機能の多さ以外にも、知っておきたい弱点があります。

サポートは購入者フォーラムで、回答の保証はない

購入者はフォーラムで質問できますが、解決は保証されていません(2026年10月時点)。手取り足取り教わる前提で買うと、期待とずれます。

テーマ任せでも、表示が崩れることはある

当ブログでは、内部リンクのブログカードをURLだけの段落で書いたため、カードが崩れていました。埋め込みブロック(wp:embed)で書き直して直しました。

テーマを入れても、書き方は自分で決めて守る必要があります。

他のテーマに乗り換えれば「使いこなせない」は解決するか

「SWELLが難しいならほかのテーマへ」と考える人もいます。ただ、乗り換えで解決するとは限りません。

乗り換えても、覚える量はあまり減らない

有料テーマはどれも多機能で、無料のCocoonも設定項目は多めです。テーマを変えると旧テーマの装飾の直しも出るので、「使いこなせない」だけを理由に移るのは割に合わないことが多いです。

迷っている人は、CocoonとSWELLの比較と乗り換えも読んでから決めると後悔が減ります。

SWELLへ移るなら乗り換えサポートプラグインを使う

ほかのテーマからSWELLへ移る場合は、公式の乗り換えサポートプラグインがあります。2026年10月時点の公式一覧では、Cocoon・AFFINGER5・JIN・SANGO・STORK・THE THORが対象です。

旧テーマの装飾をある程度保つためのもので、手直しがゼロになるわけではありません。AFFINGERとの違いは次の記事で比べています。

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状況別|SWELLが向いている人・向いていない人

機能の多さをふまえて、合う人と合わない人を分けます。今の自分の状況に近い行を見てください。

今の状況答え理由
買ったが持て余している7機能に絞る全部は要らない
見た目で止まっている着せ替えを使う一度で整う
細部まで自分で組みたい他も検討する自由度に上限
まだ1記事も書いていない急がない書く習慣が先

買った人は「絞る」、買う前の人は「書く習慣があるか」で答えが変わります。

SWELLが向いている人

設定に時間をかけず、書くことに集中したい人に向いています。初期状態でも見た目が整うので、デザインを詰める工程を省けます。

複数のサイトを持つ予定がある人も同じです。自分のサイトなら何サイトでも使えるので、1サイトあたりの負担が下がります。

SWELLが向いていない人

レイアウトを細部まで自分で組みたい人には、自由度の上限が物足りない場面があります。コードで作り込みたいなら、ほかのテーマも比べてください。

まだ買っていない人への運営者の答え

まだ1記事も書いていないなら、先に数本書いてからでも遅くありません。テーマを買っても、書く習慣がなければ使いこなす以前に止まってしまうからです。

書き続けると決めた段階なら、使う機能を絞る前提で選べば持て余しません。最新の機能と価格はWordPressテーマ SWELL公式で確かめてください。

SWELLを使いこなせないときのよくある質問

「使いこなせない」と感じている人から出やすい疑問に答えます。

機能を全部使わないと損ですか?

損にはなりません。買い切りなので、使わない機能があっても支払いは増えず、書く手間が減っているかが判断の基準です。

パソコンが苦手でも設定できますか?

基本の設定は、カスタマイザーとSWELL設定の操作で済み、コードを書く必要はありません。デモの着せ替えだけはZIPの解凍とプラグインの導入があるので、手順を見ながら進めてください。

アップデート後に表示がおかしくなったら?

ユーザーフォーラムでは、まず「SWELL設定」の「リセット」からキャッシュのクリアを試すよう案内されています。直らなければ、フォーラムで同じ症状を検索してみてください。

まとめ|使う機能を絞れば、SWELLは持て余さない

SWELLを使いこなせないと感じるのは、使う順番と範囲が決まっていないからです。見出し・リスト・囲み・ふきだし・ボタン・ブログパーツ・目次の7つを押さえれば、記事は書けます。

当ブログも、使っている装飾は数種類に固定しています。全機能を覚えることより、書く時間を確保することを目的にするのが、運営者としての答えです。

価格や機能は変わることがあるので、申し込む前にWordPressテーマ SWELL公式で最新の表示を確かめてください。

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