【簡単】THE SANDBOX( ザ・サンドボックス)をコインチェックで始める方法
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できますよ〜
簡単です!
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)をコインチェックを用いて始めるのは超簡単。
コインチェックは入金手数料(銀行)が無料なのも魅力。
THE SANDBOXをコインチェックで始める方法
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)をコインチェックで始める方法を解説していきます。
THE SANDBOXの始め方
- コインチェックで仮想通貨を購入
- 海外仮想通貨取引所へ送金
- 海外仮想通貨取引所でMANAに変更&送金
- THE SANDBOXとMetaMaskの連携
- THE SANDBOXでプレイ開始
それぞれ詳しく解説していきます。
1.コインチェックで仮想通貨を購入
THE SANDBOXでは仮想通過SANDを用いて取引が行われます。
ですが仮想通貨SANDは国内仮想通貨取引所で取り扱いがありません。
そのため、国内取引所で仮想通貨を購入して海外仮想通過取引所に送金&変更する必要があります。
まずはコインチェックで口座開設を行いましょう。
上記写真の会員登録をクリック。
その後、メールアドレスやパスワードを作成。
個人情報の入力は書いてる項目を入力するだけなのでOKです。
情報を入力し終わるとコインチェックの画面にアクセス可能になります。
次に本人確認書類の提出を行います。
本人確認書類(以下のうちから1点)
・運転免許書
・パスポート
・在留カード
・特別永住者証明書
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・個人番号カード
本人確認書類は上記から1つでOK。
これにて口座開設は完了です。審査には2~3日かかります。
2~3日経過すると審査の結果が送られてきます。
審査に合格すると仮想通貨が購入可能になるので銀行振込やコンビニ入金を利用してコインチェックへ日本円を入金。
入金後、販売所でBTCを購入。
銀行振り込みでは入金手数料が無料。
THE SANDBOXは小額から始めれるので始めれるのでとりあえず1,000円ほど入金してみましょう!
海外仮想通貨取引所へ送金
次にTHE SANDBOXで利用するSANDを購入するために、コインチェックで購入したビットコインを海外仮想通貨取引所へ送金しましょう。
本記事では『Binance』を例に挙げて解説します。
上記画像の『今すぐ登録』をクリックし、コインチェックと同様に個人情報の入力。
以下の流れはコインチェンクのサイトほぼ同じです。
海外仮想通貨取引所でSANDに変更&送金
先ほどコインチェックで購入したビットコインをbinanceへ送金し、SANDを入手しましょう。
その後、海外仮想通貨取引所『Binance』からMetaMaskへ送金。
MetaMask(メタマスク)とは
MetaMaskは仮想通貨ウォレットの1つ。ブラウザに拡張機能として導入したり、スマートフォンのアプリをインストールすることで、いつ・どこでも仮想通貨の管理、送金、受け取りを可能にします。
最終的にはMetaMaskからTHE SANDBOXへSANDを送金します。
紙幣を財布で管理するように、仮想通貨は専用のウォレットで管理するのが一般的です。
コインチェックでは、Google Chrome・Firefoxのブラウザを推奨。そのためウォレットはChromeウェブストアからダウンロードできるMetaMask(メタマスク)を使いましょう。
上記写真右上の『Chromeに追加』をクリック。
その後、右側の『ウォレットの作成』をクリック。
その後、MetaMaskの『MetaMaskの品質向上へのご協力のお願い』に同意し、パスワードの作成を行えば完了。
THE SANDBOXとMetaMaskの連携
次に『THE SANDBOX』の公式サイトへ移動。
写真右上青色のボタン『サインイン』をクリック。
MetaMaskを選択すればOKです。
THE SANDBOXでプレイ開始
以上でTHE SANDBOXの始め方の解説は終了。
『THE SANDBOX』の世界(メタバース)をお楽しみください!
THE SANDBOXはどんなゲーム?
THR SANDBOX(ザ・サンドボックス)はイーサリアムブロックチェーンを基盤にしたNFTゲーム。
プレイヤーが土地を所有しゲームを行います。
世界観はマインクラフトに近く、比較的親しみやすいのが特徴です。
メタバース内の土地やキャラクター、アイテムなどがNFT化されており取引が可能。
サンドボックスは分散型のコミュニティ主導のゲームエコシステムであり、クリエイターはイーサリアムブロックチェーンでボクセルアセットとゲーム体験を共有して収益化できます。VoxEditやゲームメーカーなどのサンドボックスの無料ソフトウェアを使用して、プレーヤー、アーティスト、ゲームデザイナーは、ゲーム、ジオラマ、アートギャラリーなどのアセットやエクスペリエンスを自分で作成し、他のユーザーと共有できます。これらは、クリエイターの受動的な収入を得るために収益化することができます。
THE SANDBOXの遊び方・プレイ方法
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)は、メタバース内でキャラクターを操作して遊ぶゲームになります。
THE SANDBOXの遊び方
- キャラクターを操作して遊ぶ
- キャラクターやアイテムを作成して遊ぶ
- ゲームを作成して遊ぶ
またTHE SANDBOX内で作成したキャラクターやアイテムは、NFTマーケットプレイスで取引を行い、収益化も可能。
THE SANDBOX内のキャラクターやアイテムの取引は仮想通貨SANDが利用されます。
THE SANDBOXの初期費用
メタバースの中には初期費用が必要となるものが多く、THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)のその中の1つになります。
THE SANDBOXを始めるためには、LANDと呼ばれるメタバースと呼ばれる土地を購入する必要があります。
LAND(土地)の価格はいくら?
LANDはopnenseaにて購入可能。
費用は3ETH~(2022年3月1日)となっており、価格がどんどん上昇しております。
LNADは高額ゆえ、購入せずレンタルすることも可能。
レンタルの場合は出品者によって価格が異なりますが、購入するよりかなり費用を抑えることが可能です。
THE SANDBOXのよくある質問
最後にTHE SANDBOXをプレイする上でよくある質問をまとめました。
暗号通貨ウォレットとは何ですか?
暗号通貨ウォレットは、$ SAND、LAND、GEM、ETH(Ethereum)、BTC(Bitcoin)などの暗号通貨とトークンを保存および管理するために使用されるソフトウェアです。
また、ブロックチェーンテクノロジーと対話することもできます。
THE SANDBOX公式『よくある質問』より引用
SANDとは何ですか?
$ SANDは、イーサリアムブロックチェーン上に構築されたERC-20トークンです。
これは、サンドボックスのエコシステムの主要なユーティリティトークンおよび通貨です。
これはガバナンストークンでもあります。
そのため、サンドボックスのマーケットプレイスからのLANDやASSETなどの非代替トークン(NFT)の売買には、$SANDが必要になります。
また、メタバースのガバナンスに参加するには、$SANDを保持する必要があります。
THE SANDBOX公式『よくある質問』より引用
THE SANDBOXはスマホでも遊べる?
現在(2022年3月11日)ではTHE SANDBOXはパソコンのみプレイ可能。
将来、スマートフォンでプレイ可能になる可能性は高いです。
THE SANDBOXは未成年でも遊べる?
THE SANDBOXの公式サイトによると、ゲームの対象年齢は18歳以上となっています。
またTHE SANDBOXでLANDやアイテムを購入するには日本円を取引所にて仮想通貨にする必要がありますが、未成年の方は口座開設することができません。
LANDはどのように利用する?
LANDを利用することでゲームやジオラマなどのデジタルエクスペリエンスを設計、構築、公開、収益化可能になります。
またLANDを利用することでプレイヤーがゲームをプレイしたり、LANDに公開するジオラマを探索可能になります。
まとめ:THE SANDBOXの始め方
THE SANDBOXの始め方
- コインチェックで仮想通貨を購入
- 海外仮想通貨取引所へ送金
- 海外仮想通貨取引所でMANAに変更&送金
- THE SANDBOXとMetaMaskの連携
- THE SANDBOXでプレイ開始
THE SANDBOX(ザ・サンドボックス)をコインチェックを用いて始めるのは超簡単。
コインチェックは入金手数料(銀行)が無料なのも魅力。
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