Claude Codeのインストール方法|Mac・Windowsの手順とPATHエラーの直し方【2026年10月】

Claude Codeのインストール方法|Mac・Windowsの手順とPATHエラーの直し方【2026年10月】

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

Claude Codeのインストールで、こんなことに迷っていませんか?

  • インストール方法が記事ごとに違っていて、どれが正しいのか分からない
  • npmで入れるのと公式のコマンドで入れるのは、何が違うのか知りたい
  • 入れたのに「command not found: claude」と出て動かない
  • Windowsでも同じ手順で入るのか不安
  • 入れたあと、最初に何を設定すればいいのか分からない

先に結論です。Claude Codeのインストールは公式のコマンドを1行貼るだけで終わり、今のおすすめはネイティブインストールです。

つまずきやすいのは、インストールそのものよりも「どの方法で入れるか」と、入れたあとにコマンドが見つからない「PATH」の問題のほうです。

当ブログの運営者は、Claude Codeで3つのサイトの記事を毎日自動で投稿しています。使っているのはHomebrewのないMacに、npmで入れたClaude Codeです。

この記事は、2026年10月9日にその環境を claude doctor などで確かめながら、公式の手順と照らし合わせて書いています。

この記事で分かること

  • Claude Codeを入れる前に必要なもの(プランと動く環境)
  • 4つのインストール方法の違いと、選び方
  • Mac・Windowsそれぞれの手順
  • 「command not found」などのよくあるエラーと直し方
  • 当ブログのMacの実際の入れ方と、入れたあとの設定

なお、Claude Codeで作ったブログやサイトを公開するには、置き場所のサーバーが別に必要です。当ブログはエックスサーバー上のWordPressに、Claude Codeから記事を投稿しています。

目次

結論|Claude Codeのインストールはコマンド1行、迷うのは入れ方の選び方

Claude Codeは、ターミナルに文章で指示を出すと、AIがフォルダの中のファイルを読み書きしたり、コマンドを実行したりする道具です。インストールは、公式サイトにあるコマンドをターミナルに貼って実行するだけです。

ただし、入れるだけでは使えません。ログインに使うアカウントと、動く環境の2つを先に確認しておくと、途中で止まらずに済みます。

インストール前に必要なもの|無料プランでは使えない

2026年10月時点の公式ドキュメントでは、Claude Codeを使うにはPro・Max・Team・Enterpriseのいずれかのプラン、またはConsole(API)のアカウントが必要です。claude.aiの無料プランにはClaude Codeが含まれていません。

インストール自体は無料でできますが、ログインの段階で有料プランかAPIの支払い設定が求められます。プランごとの料金と、どれを選べばいいかは別の記事にまとめています。

あわせて読みたい
Claude Code料金はいくら?Pro・Maxの差と上限【2026年10月】 ※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 Claude Codeの料金で、こんなことに迷っていませんか? 無料プランのままClaude Codeを使えるのか分からな...

Claude Codeが動く環境|Mac・Windows・Linux

公式に書かれている動作環境は、次のとおりです(2026年10月時点)。古いパソコンでも、OSのバージョンとメモリが足りていれば動きます。

  • Mac:macOS 13.0以上
  • Windows:Windows 10(1809以降)またはWindows Server 2019以上
  • Linux:Ubuntu 20.04以上、Debian 10以上、Alpine Linux 3.19以上
  • メモリ4GB以上、インターネット接続が必要

当ブログの運営者が使っているのは、Apple シリコンのMac(macOS 26.4)です。この環境で、ターミナル版とデスクトップアプリの両方を入れています。

Claude Codeのインストールの流れ

  1. STEP 1プランを用意Pro以上かAPI
  2. STEP 2コマンドを貼るターミナルで1行
  3. STEP 3バージョン確認新しい画面で確認
  4. STEP 4ログインclaude と打つ
入れる作業は数分、先にプランを決めておくと止まらない

当ブログのClaude Codeのインストール方法|npmで入れて毎日の自動投稿に使っている

ここからは、運営者の実際の環境です。公式の手順だけでは分からない「実際にどうなっているか」を、2026年10月9日にコマンドで確かめた結果から書きます。

HomebrewのないMacに、Node.jsを自分のフォルダへ置いて入れた

運営者のMacにはHomebrewを入れていません。そのため、Node.jsを自分のホームフォルダの中(~/.local/node)に置き、そこからnpmでClaude Codeを入れています。

この形にすると、sudo(管理者の権限)を使わずにnpmのインストールができます。Node.jsのバージョンは24.19.0です。

容量は約215MB、バージョンは2.1.283

npmで入ったClaude Codeのフォルダは、約215MBありました。中身のほとんどは、Mac用(darwin-arm64)の本体です。

2026年10月9日時点のバージョンは2.1.283で、claudeコマンドのリンクは9月29日に作り直されていました。

PATHの1行は ~/.zshrc に書いた

自分のフォルダに置いたNode.jsを使うために、~/.zshrc に PATH を足す1行を書いています。これを書かないと、ターミナルを開き直したときに claude が見つからなくなります。

export PATH="$HOME/.local/node/bin:$PATH"

後で説明する「command not found」のエラーは、ほとんどがこのPATHの問題です。

claude doctor で「問題なし」を確認した

入れたあとの状態は、claude doctor というコマンドで確認できます。実行すると、どの方法で入れたか、バージョン、自動更新の状態などが一覧で出ます。

運営者の環境では「npm-global (2.1.283)」と出て、最後に「No installation issues found.」と表示されました。うまく動かないときは、まずこのコマンドを打つのが近道です。

デスクトップアプリも入れて、自動投稿はそちらから動かしている

ターミナル版とは別に、Claudeのデスクトップアプリも入れています。毎日の記事の自動投稿は、デスクトップアプリのスケジュールタスクから動かしています。

ターミナルが苦手な人は、デスクトップアプリから始めても同じClaude Codeが使えます。ただ、ほかのツールと組み合わせて自動化するなら、ターミナル版も入れておくと便利です。

Claude Codeのインストール方法は4種類|どれを選ぶか

Claude Codeの入れ方は、公式に書かれているだけでも4種類あります。記事によって書いている方法が違うのは、このためです。

方法主な対象自動更新
ネイティブ(公式推奨)Mac・Windows・Linuxされる
HomebrewMac初期設定は手動
WinGetWindows初期設定は手動
npmNode.jsがある人される

表のとおり、公式のおすすめはネイティブインストールで、自動で新しい版に更新されます。HomebrewとWinGetは、初期設定では自分で更新コマンドを打ちます。

ネイティブインストール|いちばん手軽で自動更新される

ネイティブインストールは、公式のスクリプトを1行で実行する方法です。Node.jsが入っていなくても使えるので、初めての人はこれを選べば迷いません。

Mac・Linuxでは、本体は ~/.local/share/claude/versions/ に入り、~/.local/bin/claude から起動されます。

Homebrew・WinGet|慣れている人向け、更新は基本手動

Homebrewでは brew install –cask claude-code、WinGetでは winget install Anthropic.ClaudeCode で入ります。Homebrewの claude-code は、約1週間遅れの安定版を追いかける設定です。

どちらも初期設定では自動で更新されず、brew upgrade claude-code や winget upgrade Anthropic.ClaudeCode を自分で打ちます。公式によると、環境変数の設定で更新をClaude Codeに任せることもできます。

npm|Node.js 22以上が必要、sudoは使わない

npmで入れる場合は、Node.js 22以上が必要です。npmで入れても、動く本体はネイティブ版と同じものだと公式に書かれています。

注意点は、sudo npm install -g は使わないことです。公式でも、権限の問題やセキュリティの危険があるとして避けるよう書かれています。

npmで入れる

  • Node.js 22以上が必要
  • sudoで入れない
  • 更新は @latest を指定
  • Node.jsを使う人向け

ネイティブで入れる

  • Node.jsは不要
  • コマンド1行で入る
  • 自動で更新される
  • 初めての人向け
中身は同じClaude Code、違うのは入れ方と更新のしかた

運営者の判断|これから入れるならネイティブ

運営者がnpmで入れているのは、ほかのツールのためにNode.jsをすでに入れていたからです。これから初めて入れる人は、Node.jsの用意がいらないネイティブインストールで十分です。

Node.jsをふだん使っていて、ほかのツールと同じ場所でまとめて管理したい人だけ、npmを選べばよいと考えています。

Macでのインストール手順|ターミナルで1行

Macでの手順は、ターミナルを開いてコマンドを貼るだけです。ここではネイティブインストールの流れを、1つずつ説明します。

手順1|ターミナルを開く

Finderの「アプリケーション」→「ユーティリティ」の中にある「ターミナル」を開きます。Spotlight(command+スペース)で「ターミナル」と打っても開けます。

手順2|インストールのコマンドを貼って実行する

次のコマンドを貼り付けて、returnキーを押します。公式によると、ダウンロード中は進み具合が表示されないので、終わるまで待ちます。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

手順3|新しいウィンドウでバージョンを確認する

終わったら、ターミナルのウィンドウを一度閉じて開き直し、次のコマンドを打ちます。「2.1.○○ (Claude Code)」のようにバージョンが出れば成功です。

claude --version

ウィンドウを開き直すのは、インストールした画面には古いPATHが残っているためです。ここで「command not found」と出る場合は、後のエラーの章を見てください。

手順4|作業したいフォルダで claude と打ってログインする

作業したいフォルダに移動してから claude と打つと、ブラウザが開いてログインの画面になります。ProやMaxのアカウントでログインすれば、すぐに使い始められます。

最初は、大事なファイルの入っていない練習用のフォルダで試すのがおすすめです。基本の使い方は、別の記事で順番に説明しています。

あわせて読みたい
Claude Codeの使い方と始め方|インストール手順【2026年10月】 ※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 Claude Codeを使ってみたいけれど、こんなことで止まっていませんか? インストールの方法が記事ごとに違っ...

Windowsでのインストール手順|PowerShellかCMDかで変わる

当ブログの運営者はMacだけを使っていて、Windowsでのインストールは試していません。ここでは、2026年10月時点の公式ドキュメントの手順を整理して紹介します。

手順1|PowerShellかCMDかを確認する

Windowsでは、開いている画面がPowerShellかCMD(コマンドプロンプト)かで、貼るコマンドが違います。左に「PS C:\」と出ていればPowerShell、「PS」がなければCMDです。

PowerShellなら次のコマンドを使います。管理者として実行する必要はありません。

irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

CMDなら、次のコマンドです。

curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

手順2|Git for Windowsを入れておくと便利

公式では、WindowsでClaude Codeを使うなら、Git for Windowsを入れておくことがすすめられています。入れておくと、Claude CodeがBashでコマンドを動かせるようになります。

入れていなくてもPowerShellで動きますが、ネットの解説やコマンドの例はBash向けが多いので、入れておいたほうが迷いにくいです。

手順3|WSLで使うなら、WSLの中でLinux用のコマンドを打つ

WSL(Windowsの中で動くLinux)で使う場合は、WSLのターミナルを開いて、Mac・Linuxと同じ curl のコマンドを実行します。PowerShellで入れたものとは別になるので、使うときもWSLの中で claude と打ちます。

Claude Codeのインストールでつまずくエラーと直し方

インストールで出やすいエラーは、公式のトラブル対応のページにまとまっています。よく見かけるものを、原因と一緒に表にしました。

表示されるエラー主な原因直し方
command not foundPATHが通っていないPATHに1行足す
unexpected token ‘<‘HTMLが返ってきた地域・回線を確認
403地域やネットの制限別の入れ方を試す
EACCES書き込み権限がないネイティブに切替
irm is not recognizedCMDで実行したPowerShellで実行

表のうち、いちばん多いのは1つ目の「command not found」です。インストール自体は成功しているので、慌てて入れ直す必要はありません。

「command not found: claude」が出るとき

入れたのに claude が見つからないのは、入れた場所がPATH(コマンドを探す場所の一覧)に入っていないためです。Macの標準のzshなら、次の2行で直ります。

echo 'export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc

運営者のMacも、自分のフォルダに置いたNode.jsを使うためにPATHの1行を ~/.zshrc に書いています。考え方は同じで、Linuxのbashなら ~/.zshrc を ~/.bashrc に変えて実行します。

「syntax error near unexpected token ‘<‘」や403が出るとき

このエラーは、インストール用のスクリプトの代わりにWebページ(HTML)が返ってきたときに出ます。公式によると、提供されていない国からのアクセスや、会社のネットワークの制限、一時的な障害などが原因です。

対応している国からで、それでも出る場合は、MacならHomebrew、WindowsならWinGetなど、別の入れ方を試すよう案内されています。

npmで「EACCES: permission denied」が出るとき

npmで入れたときの権限のエラーは、npmのフォルダに書き込めないことが原因です。公式は、npmで困ったらネイティブインストールに切り替えることをすすめています。

運営者のようにNode.jsを自分のホームフォルダに置く方法でも避けられますが、初めての人はネイティブに切り替えるほうが早いです。

ログインでブラウザが開かないとき

claude と打ってもブラウザが開かない場合は、キーボードの c を押すと、ログイン用のURLがコピーされます。それをブラウザに貼り付けて開けば、ログインを続けられます。

ログインがうまくいかないときは、Claude Codeの中で /logout を打ってから閉じ、もう一度 claude と打つと直ることが多いと公式に書かれています。

Claude Codeをインストールしたあとにやっておくこと

入れて動いたら、更新のしかたと、最初の設定を決めておくと後が楽です。運営者が実際にやっていることを中心に書きます。

アップデートのしかたを確認する

ネイティブインストールは、起動時などに自動で新しい版に更新されます。すぐに更新したいときは claude update で手動でも更新できます。

npmで入れた場合は、npm update -g ではなく npm install -g @anthropic-ai/claude-code@latestを使うよう公式に書かれています。npm update -g だと、最新の版まで上がらないことがあるためです。

作業のルールをファイルに書いておく

当ブログでは、記事の書き方や見出しの決まり、公開前の確認の手順をファイルに書いておき、Claude Codeに毎回読ませています。毎日の自動投稿が同じ品質で続いているのは、この仕組みのおかげです。

入れた直後は、まず小さな作業を頼んでみて、うまくいった頼み方をファイルに残していくのがおすすめです。手順をまとめておく「スキル」の作り方は、別の記事で紹介しています。

あわせて読みたい
Claude Code skillsとは?SKILL.mdの作り方と使い分け ※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 Claude Codeの「skills(スキル)」が気になって、こんなことで迷っていませんか? skillsとは何か、CLAUDE.m...

ブログやサイトを公開するならサーバーも用意する

Claude Codeで記事やページを作れても、それをインターネットに公開する場所は別に必要です。当ブログは、WordPressを入れたレンタルサーバーに、Claude Codeから記事を送っています。

これから始めるなら、ConoHa WINGのようにWordPressをかんたんに入れられるレンタルサーバーを選ぶと、自動投稿までの準備が少なくて済みます。

ターミナル版とデスクトップアプリ、どちらを入れるか

Claude Codeは、ターミナル版のほかにデスクトップアプリやVS Codeの拡張機能からも使えます。どれを入れるかで迷ったら、次の考え方で選ぶと失敗しにくいです。

ターミナル版を入れたほうがいい人

ほかのコマンドやツールと組み合わせて作業を自動化したい人は、ターミナル版を入れておくと便利です。運営者も記事の投稿やアイキャッチ画像づくりのスクリプトを、Claude Codeから動かしています。

すでにターミナルで作業していて、コマンドを貼ることに抵抗がない人も、ターミナル版から始めて問題ありません。

デスクトップアプリから始めたほうがいい人

ターミナルを開いたことがない人は、デスクトップアプリから始めるほうが安心です。画面のボタンで操作でき、同じClaude Codeが使えます。

慣れてきて、自動化やほかのツールとの連携をしたくなった段階で、ターミナル版を追加で入れれば十分です。

Claude Codeのインストールでよくある質問

最後に、Claude Codeのインストールについて、よく調べられている質問に答えます。料金や仕様は2026年10月時点の公式情報をもとにしています。

Claude Codeは無料でインストールできますか?

インストールそのものは無料です。ただし、使うにはPro以上のプランかAPIの支払いが必要で、無料プランのアカウントではログインしても使えません。

Node.jsは必要ですか?

ネイティブインストールなら、Node.jsは必要ありません。npmで入れる場合だけ、Node.js 22以上が必要です。

VS Codeの拡張機能を入れれば、ターミナルでも claude が使えますか?

使えません。公式によると、VS Codeの拡張機能は自分専用のClaude Codeを中に持っていて、PATHには追加しません。

ターミナルで使いたいときは、この記事の手順で別にインストールが必要です。

アンインストールするにはどうすればいいですか?

ネイティブで入れた場合は、~/.local/bin/claude と ~/.local/share/claude を削除します。npmなら npm uninstall -g @anthropic-ai/claude-code、Homebrewなら brew uninstall –cask claude-code です。

設定や会話の履歴が入った ~/.claude も消すと、設定まで全部なくなります。残しておけば、入れ直したときに同じ設定で使えます。

日本語で使えますか?

使えます。当ブログでは、すべての指示を日本語で出して、日本語の記事を毎日書かせています。

インストールの時点で、言語の設定をする必要はありません。

まとめ|Claude Codeのインストールはネイティブで、PATHだけ注意

Claude Codeのインストールは、公式のコマンドを1行貼るだけで終わります。初めてなら、Node.jsがいらず自動で更新されるネイティブインストールを選べば迷いません。

当ブログのようにnpmで入れても動きますが、sudoを使わないことと、PATHの1行を書いておくことが大切です。困ったら claude doctor で状態を確かめましょう。

  • 使うにはPro以上のプランかAPIが必要、無料プランは不可
  • Macは curl、WindowsはPowerShellの irm で1行
  • 入れたら新しいウィンドウで claude –version を確認
  • 「command not found」はPATHを足せば直る
  • npmは Node.js 22以上・sudoなし・更新は @latest

Claude Codeでブログやサイトを作ったら、公開する場所としてサーバーも用意しておきましょう。当ブログはエックスサーバーでWordPressを動かし、Claude Codeから毎日記事を投稿しています。

URLつけてくれたら引用フリーです。
  • URLをコピーしました!
目次