googleアドセンスの審査で落ちた方へ: 記事数など合格のポイント5つ
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・Googleアドセンス落ちた~
・アドセンス合格する記事数は?
・アドセンス合格するための裏技は?
・Googleアドセンス落ちた~
・合格する記事数は?
・合格するための裏技は?
このようなお悩みを解決します。
この記事を読むことで、Googleアドセンス合格に一歩近づくことができるはず。
Googleアドセンスの審査に合格しやすくなるポイントを5つ解説していますが、すべて出来ていて当たり前の設定になります。
ご確認用としてご覧ください~。
アドセンスの審査に申し込む前の確認事項
Googleアドセンスの審査に申し込む前の確認事項です。
以下2つのうち1つでも違反していた場合、即不合格と言っても過言ではありません。
- アドセンスポリシーに違反していないか
- 十分なコンテンツ数を準備しているのか
アドセンスポリシーに違反しない
お申し込み時の条件『Adsenseの資格要件』にて以下の記載があります。
コンテンツはAdsenseのプログラムポリシーに準拠していますか?
お申込みの前に、サイトが Google のプログラム ポリシーに準拠していることをご確認ください。ポリシーは随時変更される場合があるので、利用規約に従い、最新のポリシーを常にご確認くださいますようお願いいたします。
引用元:AdSense の資格要件
またAdsenseプログラムポリシーにて以下のように記載されています。
Google が許可しないポリシー違反があった場合、Google はサイトへの広告配信を停止したり、AdSense アカウントを無効にしたりする権利をいつでも行使できます。
引用元:AdSense プログラムポリシー
つまりポリシー違反=一発アウト。
公式サイト(Googleアドセンスの資格要件)に記載されているので絶対に厳守しましょう。
記事数を増やす
Googleアドセンスの審査でよく討論されるのが記事数。
Twitterにて『アドセンス 合格』と調べ、合格した人のサイトの記事を調べた結果が以下。
- 0~4記事・・・0人
- 5~10人・・・8人
- 11~15人・・・10人
- 16人以上・・・2人
以上より5記事以上あればGoogleアドセンスに合格する可能性があるということ。
もちろん記事が多ければ多いほど合格率も高くなります。
適した文字数は??
文字数は1記事あたり少なくても1,000文字は必要。
『文字数を増やす』というより『記事の情報の網羅性を高め自動的に文字数が増える』という意識が正しいです。
アドセンスの審査に合格しやすくなる5つのポイント
Googleアドセンスの審査に合格しやすくなるポイントは5つ。
- ユーザーファーストの記事にする
- ASP広告を外す
- サイトマップを作成する
- お問い合わせ・プライバシーページの作成
- カテゴリー分けをする
すべて出来ていて当たり前の設定になります。
ご確認用としてご覧ください。
ユーザーファーストの記事にする
ユーザーファーストはGoogle アドセンスに合格する最重要事項。
ユーザーファーストと聞くと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うと『読者のタメになる記事を書け』
収益記事(ランキング記事)より体験談や悩み解決記事を量産すべきですね。
ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがありますか。
コンテンツは高品質かつオリジナルで、ユーザーが魅力を感じるものであることが必要です。サイトのページが AdSense のご利用条件を満たしているか確認するためのヒントをお読みください。
引用元:公式Google アドセンスヘルプ
ASP広告を外す
Googleアドセンスの審査では『ユーザーファーストであるか』が重要になります。
そこで利益を目的としたASP広告はNG。
ASP広告があると100%審査に不合格するわけではありませんが、ASP広告は外したほうが無難でしょう。
サイトマップの作成
サイトマップは2種類存在します。
- ユーザーに向けたサイトマップ
- Googleに向けたサイトマップ
それぞれ簡単に解説していきます。
ユーザーに向けたサイトマップ
ユーザーに向けたサイトマップ(通称:HTMLサイトマップ)は、サイト内にどのような記事が存在しているのかをユーザーが一目で分かるようにしたもの。
HTMLサイトマップの作成は超簡単。
1.無料プラグイン『PS Auto Sitemap』をインストール
2.ショートコードをコピー
3.新規固定ページにて貼り付け
Goolgeに向けたサイトマップ
Googleに向けたサイトマップ(通称:XMLマップ)は検索エンジンにサイト内情報を伝えることが可能。
その結果、公開記事が普通より早く登録してもらうことができSEO対策も期待できます。
1.無料プラグイン『Google XML Sitemaps』をインストール
2.Google search consoleに登録
本記事はgoogleアドセンスに関する記事なので詳しい利用方法は省略しますね~(スイマセン)
お問い合わせ・プライバシーポリシー作成
お問い合わせ・プライバシーページを作成するだけでサイトの信憑性がグンっ!と高まります。
またお問い合わせページを作成することで、ユーザーがサイト内の問題をサイト管理者に報告できるようになりユーザビリティーも高まります。
お問い合わせページ作成方法
お問い合わせページは無料プラグイン『contact form』を利用すれば簡単に設置可能。
- 新規固定ページ(お問い合わせ)を作成
- contact formの設定
- 固定ページにショートコード を貼り付け
ショートコード は上記画像を参考に~
プライバシーポリシーページを作成方法
プライバシーポリシーページは正直コピペ。
新規固定ページを作成し、貼り付ければOKです。
カテゴリー分けをする
カテゴリー分けを行うメリットは以下。
- ユーザーが関連記事を調べやすくなる
- クローラーがコンテンツを見つけやすい
- 記事が埋もれにくくなる
- 専門性が上昇する
カテゴリー分けをすることでユーザーが情報を探しやすくなり、情報の網羅性が高まります。
つまり、SEO効果が爆上がり。記事が上位表示されやすくなります。
もちろん、Google アドセンスの審査も合格しやすくなります。
Googleアドセンスを利用する際の3つの注意点
Googleアドセンスを利用する際の注意点が2つ。
- 自分でクリックしない+クリックを促さない
- ASP広告と同時に利用しない
- Twitterにて収益を公表しない
他にも注意点はありますが、当たり前に利用すれば問題ありません。
上記3つを詳しく解説していきます。
自分でクリックしない+促さない
故意ではなくても、Googleが不正と認識するとアカウントが停止になることがあります。
Google アドセンス利用のポリシーに以下の記載があります。
Google が許可しないポリシー違反があった場合、Google はサイトへの広告配信を停止したり、AdSense アカウントを無効にしたりする権利をいつでも行使できます。
引用元:AdSense プログラムポリシー
つまりポリシー違反=一発アウト。
初報酬欲しさに自分でクリックしたりするのはダメですよ。
ASP広告と同時に利用しない
1つの記事にGoogleアドセンスとASPを同時に貼るのはNG。
例えばレンタルサーバーをお勧めする記事にアドセンスとASP広告を併用したとします。
- アドセンス・・・数10円~数100円
- ASP広告・・・5,000円~10,000円
シンプルにもったいないですよね。
- 収益記事→ASP広告
- 集客記事→アドセンス広告
これでよし。
収益画面を公表しない
Googleアドセンスに合格して嬉しい気持ちはわかりますが、Twitterなどで収益画面を公表するのはNG。
広告の停止や最悪の場合アカウントの停止もあり得ますので控えましょう。
そもそもアドセンスはいるのか?
ここまでGoogleアドセンスのお話をしてきましたが、そもそもアドセンスはいるのか?って話です。
Googleアドセンスで稼げている人は月に数万アクセス。ブログ初心者は頑張っても数千アクセスが限界。
自分が月10万円達成時
・ASP広告・・・102,000円
・アドセンス・・・800円
Googleアドセンスいりますか?
この話はいずれ詳しく…
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