
Claude Codeは無料で使える?0円で試す3つの方法と、無料枠で記事が何本書けるかの実測【2026年10月】

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
Claude Codeを無料で使いたくて、こんなことで迷っていませんか?
- 無料プランのままClaude Codeを使えるのか知りたい
- お金を払う前に、一度だけでも試してみたい
- 「無料で使える」と書いた記事と「使えない」と書いた記事があって混乱している
- 無料の代わりになるAIツールがあるなら知りたい
- 月20ドルを払う価値があるのか、判断の材料が欲しい
先に立場を明かします。このブログの記事は、Claude Codeが書いてWordPressに公開しています。
2026年5月からClaudeの有料プラン(Max)を契約し、hayamablog・web-prepa.com・展開図ラボ(tenkaizulab.com)の3サイトで、14個の定期タスクを毎日動かしています。
この記事では2026年10月2日時点の公式情報で「無料でどこまで使えるか」を整理し、毎日使っている側の実測から「無料枠で記事が何本書けるか」まで計算します。
この記事で分かること
- Claude Codeが無料プランで使えない理由と、ソフト自体は無料という仕組み
- 0円で試せる3つの入口(ゲストパス・APIの無料クレジット・ローカルのAIモデル)
- 無料クレジットで記事が何本書けるかの実測換算
- Claude Codeの代わりに無料で使えるAIツール2つ
- 無料のままでは続かなかった理由と、払うならどのプランからか
なお、Claude Codeで記事やサイトを作っても、それを置くサーバーは別に必要です。当ブログはエックスサーバー上のWordPressで運用しています。
結論|Claude Codeは無料プランでは使えない。0円で触るなら入口は3つ
Claude Codeは、Claudeの無料プランでは使えません。使えるのは月20ドルのPro以上の有料プランか、使った分だけ払うAPIの従量課金です。
ただし、お金を払わずに触る方法がまったくないわけではありません。条件付きですが、0円で試せる入口が3つあります。
ソフトは無料、動かすAIにお金がかかる
Claude Codeのソフトそのものは、無料でインストールできます。お金がかかるのは、指示を読んで考えるAI(Claudeのモデル)を動かす部分です。
「Claude Codeは無料」と書いた記事と「無料では使えない」と書いた記事が両方あるのは、ソフトの話か、使う料金の話かが混ざっているからです。
0円で試せる3つの入口
入口は、有料会員から招待をもらうゲストパス、APIの無料クレジット、手元のAIモデルにつなぐ方法の3つです。
どれも「ずっと無料で使い続ける方法」ではありません。7日間だけ、少額だけ、Claude以外のAIで、という制限があります。
Claude Codeの無料プランと有料プランの違い【2026年10月時点】
まずは公式の料金ページで、無料プランと有料プランの違いを確認します。
| プラン | 月額 | Claude Code | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 使えない | チャットで質問・コードの相談 |
| Pro | 20ドル(年払いは月17ドル相当) | 使える | 週に何度か作業を頼む |
| Max 5x | 100ドル | 使える | 毎日長く使う |
| Max 20x | 200ドル | 使える | 自動化を一日中回す |
| API従量課金 | 使った分だけ | 使える | 月に数回だけ使う |
出典はClaude公式の料金ページです。プラン比較表では、無料プランのClaude Codeは「No」になっています。
日本円は1ドル158円で計算した目安です。支払いはドル建てなので、円安が進むと同じプランでも円での負担は増えます。
無料プランでできること
無料プランでも、ブラウザやアプリでClaudeと会話し、コードを書いてもらうことはできます。料金ページには、Web検索、ファイルの作成、コードの実行、会話をまたいだ記憶も無料プランに含まれると書かれています。
つまり「このエラーの意味を教えて」「この関数を直して」といった相談は無料でできます。できないのは、パソコンの中のファイルを直接読んで書き換え、コマンドを実行するClaude Codeの部分です。
Claude Codeが使えるのはPro以上
Proに入ると、同じアカウントでClaude Codeにログインできるようになります。チャットとClaude Codeは同じ利用枠を分け合う仕組みです。
料金とプランの選び方は、別の記事で詳しくまとめています。


方法1|ゲストパスで7日間Proを無料で使う
いちばん「ちゃんと試せる」のが、ゲストパスです。有料会員から招待リンクをもらうと、7日間Proプランを無料で使えます。
ゲストパスとは
公式ヘルプセンターによると、ゲストパスは対象のProとMaxの会員が、友人や同僚に配れる7日間の無料試用です。受け取った人は、Claude Codeを含むProプランを7日間使えます。(出典:Claudeヘルプセンター「ゲストパス」)
配る側は、Claude Codeで「/passes」と打つと自分の招待リンクを確認できます。配れる枚数には限りがあり、期限が来ると使えなくなります。
受け取れるのは有料プランを使ったことがない人だけ
ゲストパスを使えるのは、Claudeの有料プランを契約したことがない人に限られます。以前にProを1か月だけ使った人は、対象外です。
また、登録のときに支払い情報の入力が必要です。7日間の試用中は請求されません。
7日を過ぎると自動でProに切り替わる
解約しないまま7日が過ぎると、試用はそのまま有料のProプランに切り替わります。公式ヘルプにも、キャンセルしなければ自動で有料プランになると書かれています。
試すだけのつもりなら、登録した日に試用の終了日をカレンダーに入れておくのが安全です。
運営者の画面で確かめたこと
当ブログを動かしているMaxのアカウントでも、ゲストパスの対象になっていました。設定上の残りは3枚で、まだ1枚も配っていません。
送った相手が有料プランに移ると、送った側に追加利用分のクレジットが付く仕組みもあります。SNSで招待リンクが出回っているのはこのためです。
ただし、配れる枚数より多くの人がリンクを開いた場合は先着順です。見知らぬ人のリンクを売り買いするのは避け、知り合いの会員に頼むのが確実です。
方法2|APIの無料クレジットで少しだけ試す
2つ目は、APIの管理画面(Claude Console)に登録して、使った分だけ払う方式で試す方法です。新規登録のときに、少額の無料クレジットが付くことがあります。
公式は金額を公表していない
無料クレジットの金額は、公式には公表されていません。海外の解説記事や利用者の報告では、約5ドル分とされています。
当ブログはAPIでは登録していないため、金額は確かめられていません。付与の有無や金額は時期によって変わる可能性があるので、登録後に管理画面の残高で確かめてください。付いていなければ、最低額のクレジットを買うことになります。
無料クレジットで記事は何本書けるか|当ブログの実測で換算
ここが、毎日使っている側だから出せる数字です。当ブログでは、2026年9月に記事1本を書き上げるまでのトークン数を4回分数えています。
| 処理の内容 | 上位モデル(Opus) | 標準モデル(Sonnet) |
|---|---|---|
| 記事1本(調査・執筆・公開後の確認まで) | 約3.19ドル | 約2.17ドル |
| 「今日はもう投稿済み」で何もせず終わる1回 | 約0.33ドル | 約0.20ドル |
| 5ドルで書ける記事の本数 | 約1.5本 | 約2.3本 |
計算の元になった実測の内訳は、AIブログの費用を全部書き出した記事に載せています。
5ドル前後のクレジットでは、丁寧な記事なら1〜2本で尽きる計算です。しかも記事1本のうち、AIが書いた量より読んだ量のほうが平均93倍も多くかかっていました。
小さなファイルを1つ直す、エラーの原因を聞く、といった軽い作業なら、もっと多くの回数を試せます。使い道を「お試し」に絞るなら、十分に役立つ量です。
サブスクとAPIキーを取り違えない
あとでProを契約するときに注意したいのが、APIキーの設定です。パソコンに「ANTHROPIC_API_KEY」が残っていると、サブスクではなくAPIの料金で動いてしまいます。
当ブログのパソコンでは、この設定は空にしてあります。サブスクに切り替えたら、まずここを確認してください。
方法3|ローカルのAIモデルにつないで使う
3つ目は、Claude Codeの画面だけを使い、中で考えるAIを自分のパソコンで動くモデルに差し替える方法です。AIの利用料は0円になります。
Ollamaを使うとClaude Codeからつなげる
無料のAI実行ソフトのOllamaは、Claude Codeが使う形式で受け答えできるようになっています。公式の手順では、「ollama launch claude」のコマンドで接続できます。(出典:Ollama公式ドキュメント「Claude Code」)
手元のモデルを選べば、コードを外に送らずに済み、ネットにつながっていなくても動きます。公式の手順にはOllamaのクラウドのモデルにつなぐ方法も載っていますが、そちらは手元で動かすわけではありません。
中身はClaudeではない
注意したいのは、この方法で動くのはClaudeではなく、無料で公開されている別のAIモデルだという点です。Anthropicは、Claudeのモデルを手元で動かす形では配布していません。
画面と操作はClaude Codeでも、考える力はつないだモデル次第です。記事の品質や作業の正確さを、Claudeと同じだと期待しないほうがよいでしょう。
当ブログでは試していない
当ブログでは、この方法は試していません。毎日の記事は調査から公開後の確認まで数百万トークンを読むため、家庭用のパソコンで動くモデルでは時間がかかりすぎると判断しているからです。
試すなら、メモリに余裕のあるパソコンで、短いコードの修正から始めるのが現実的です。
Claude Codeの代わりに無料で使えるAIツール
「Claude Codeでなくてもいいから、無料でAIに作業させたい」という人には、ほかの会社の似た道具があります。ただし無料枠は2026年に入って大きく変わっています。
| ツール | 提供元 | 無料で使える範囲 | 有料の入口 |
|---|---|---|---|
| Codex | OpenAI | ChatGPT無料プランでデスクトップアプリの軽いモデル(順次提供・9月30日に公式で確認) | ChatGPT Plus 月20ドル |
| Gemini CLI(現Antigravity CLI) | 個人の無料枠は2026年6月18日に後継のAntigravity CLIへ移行 | Google AI Proなどの有料プラン | |
| Claude Code | Anthropic | 使えない(ゲストパス・無料クレジットを除く) | Pro 月20ドル |
Codex|ChatGPTの無料プランでも触れる
OpenAIのCodexは、ChatGPTの無料プランでもデスクトップアプリから軽いモデルを試せます。ただし公式は「順次提供」としていて、すべてのアカウントですぐ使えるとは限りません。
ターミナルで使うCLIやVS Codeの拡張機能は、Plus以上が必要です。料金の詳しい中身は、Codexの料金の記事にまとめています。
Gemini CLI|1日1,000回の無料枠は終わっている
GoogleのGemini CLIは、個人のGoogleアカウントで1日1,000リクエストまで無料で使えることで知られていました。いまも解説記事でよく紹介されていますが、この情報は古くなっています。
公式サイトには、無料の利用者とGoogle Oneの利用者向けのGemini CLIは、2026年6月18日に後継のAntigravity CLIへ置き換わったと掲示されています。(出典:Gemini CLI公式「Quotas and pricing」、Google Developers Blog)
後継の無料枠は以前よりかなり小さいと報告されています。量は変わりやすいので、使う前に公式の最新情報を確かめてください。
無料ツールで済ませるときの注意
無料で使うときは、入力した内容がどう扱われるかを各社の規約で確かめてください。仕事のコードや顧客の情報を入れるなら、なおさらです。
また、道具を途中で乗り換えると、指示書や手順を書き直す手間がかかります。当ブログの手順書はClaude Code向けに書いてあり、乗り換えないのはそれが一番の理由です。
無料のままでは続かなかった理由|毎日自動投稿している運営者の実感
ここからは、当ブログがなぜ無料の範囲で済ませず、Maxを契約しているのかを書きます。結論は「毎日回すと、無料や少額の枠では1〜2日でなくなる」からです。
記事1本で、AIは数百万トークンを読む
記事を1本書くとき、AIは手順書、過去の記事、検索結果、自分の下書きを何度も読み直します。当ブログの実測では、1本あたりの入力は平均約593万トークンでした。
5ドルのクレジットなら1〜2本で終わる計算は、先ほどの表のとおりです。毎日1本書くだけで、月30本分の枠が必要になります。
何もしない回にも枠を使う
自動投稿は1時間おきに起動し、その日すでに公開済みなら何もせず終わります。この「何もせず終わる」1回にも、上位モデル換算で約0.33ドル分の処理が動いていました。
定期タスクが14個あると、空振りの回数も積み上がります。従量課金や無料クレジットで回すと、記事を書かない日にも残高が減っていきます。
当ブログがMaxを選び、追加課金を切っている理由
当ブログのアカウントは、2026年5月7日からMaxを契約しています。毎日の記事と空振りの分を従量課金で払うより、定額のほうが安く収まるためです。
もうひとつ、上限を超えた分を自動で払う「追加利用」の設定はオフにしています。上限に当たったら止まるだけで、想定外の請求が来ない形にしてあります。
Claude Codeで作ったのは記事だけではありません。Claude Codeで作った職人向けの展開図ツールも公開していますが、これも有料プランの枠の中で作っています。
Claude Codeを無料で試すのが向いている人・向いていない人
無料の入口は、目的によって合う人と合わない人がはっきり分かれます。
無料で試すのが向いている人
「AIがパソコンの中のファイルを直接直す」感覚を一度つかみたい人には、ゲストパスの7日間がちょうど合います。小さなサイトの修正や、手元の作業を1つ自動化するくらいなら、7日で十分に判断できます。
エンジニアで、ローカルのAIモデルを動かせる環境がある人は、Ollamaの方法を試す価値があります。
無料にこだわらないほうがいい人
ブログ記事を毎日書かせたい、サイトを丸ごと作りたい、という人は、最初からProで始めたほうが早いです。無料の枠では途中で止まり、何度も待つことになります。
迷ったらProで1か月使い、上限に当たる回数を見てからMaxに上げるかを決めるのが、無駄の少ない順番です。
Claude Codeを無料で試すときの手順
ここでは、ゲストパスで試す場合の流れを順に説明します。インストールの細かい手順は使い方の記事にまとめています。
手順1:招待リンクを開いてアカウントを作る
知り合いのPro・Max会員に招待リンクをもらい、開いてアカウントを作ります。支払い情報を入力しますが、7日間は請求されません。
手順2:Claude Codeをインストールしてログインする
公式の手順でClaude Codeを入れ、起動したらClaudeのアカウントでログインします。APIキーではなく、アカウントでのログインを選ぶのがポイントです。
手順3:小さな作業を頼んで、使用量を見る
最初は、フォルダの中身の説明や小さなファイルの修正など、軽い作業から頼みます。「/usage」と打つと、どれくらい枠を使ったかを確かめられます。
手順4:7日以内に続けるかを決める
試用の終了日までに、Proを続けるか解約するかを決めます。続けない場合は、終了日の前に設定から解約してください。


Claude Codeの無料利用でよくある質問
最後に、無料で使いたい人がよく迷うところに答えます。
Claude Codeのインストールにお金はかかりますか?
インストールは無料です。お金がかかるのは、Claudeのモデルを動かす部分で、Pro以上の契約かAPIの利用料が必要になります。
無料プランのClaudeでコードは書けますか?
書けます。チャットでコードを書いてもらい、自分でファイルに貼り付けることは無料プランでもできます。Claude Codeのように、AIが直接ファイルを書き換えることはできません。
ゲストパスは誰でももらえますか?
配れるのは対象のProとMaxの会員だけで、受け取れるのは有料プランを使ったことがない人だけです。配る側の枚数にも限りがあります。
ゲストパスの7日間が終わったら、料金はかかりますか?
解約しなければ、自動で有料のProプランに切り替わり、請求が始まります。続けない場合は7日以内に解約してください。
まとめ|Claude Codeは無料では続かない。0円で試してからProで始めるのが現実的
Claude Codeは無料プランでは使えません。0円で触る入口は、ゲストパスの7日間、APIの少額の無料クレジット、ローカルのAIモデルにつなぐ方法の3つです。
当ブログの実測では、記事1本に約2〜3ドル分の処理がかかり、5ドルのクレジットなら1〜2本で尽きます。毎日使うつもりなら、無料にこだわるよりProの月20ドルから始めて、上限に当たる頻度を見るのが近道です。
Claude Codeで作った記事やサイトを公開するなら、置き場所のサーバーも用意しておきましょう。当ブログが使っているエックスサーバー公式のほか、管理画面が分かりやすいConoHa WING公式も、WordPressをすぐ始められるサーバーです。
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