
SWELLは買い切りで追加料金なし?別にかかる費用と3年総額を運営者が解説

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
SWELLの購入ボタンの前で、こんな不安が残っていませんか?
- 「買い切り」と書いてあるが、あとから年会費を請求されないか不安
- 17,600円を払ったあと、結局いくら払い続けることになるのか分からない
- 有料プラグインを買い足す羽目になる、という話を見かけて手が止まった
- サーバー代・ドメイン代を合わせた「本当の総額」が知りたい
結論から書きます。SWELLは買い切りで、テーマ代としての追加料金はかかりません。
毎年かかり続けるのは、テーマとは別のサーバー代とドメイン代です。
当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿しています。そのうちhayamablog.orgはSWELLで動いているので、運営している側から見た「お金がかかる場所・かからない場所」を書きます。
この記事で分かること
- SWELLの17,600円に含まれるもの(2026年10月時点)
- テーマとは別にかかる費用と、3年分の総額の目安
- 「買い切りなのに追加料金」と言われてしまう3つの原因
- サブスク型テーマとの違いと、状況別の選び方
- 購入前に知っておきたい注意点と、使い始めるまでの手順
金額を手元で確かめながら読みたい人は、WordPressテーマ SWELL公式の販売ページを別のタブで開いておくと照らし合わせやすくなります。
結論|SWELLは買い切りで追加料金なし。増えるのは「テーマ以外」の費用
SWELLの販売ページでは、価格は17,600円(税込)で、支払いは一度だけと案内されています(2026年10月時点)。月額や年額で払い続ける仕組みではありません。


テーマ代の追加請求は発生しない
購入後のバージョンアップも無料と案内されています。更新料や追加ライセンス料のような、あとから請求される項目は公式の案内に見当たりません。
ただし、管理画面からアップデートを受け取るには、会員サイトへの登録とユーザー認証が必要です。お金はかかりませんが、手続きは1つ増えると覚えておいてください。
毎年かかるのはブログを置いておくための費用
WordPressのブログを公開し続けるには、レンタルサーバーと独自ドメインが要ります。これはSWELLを買わず、無料テーマで運営してもかかる費用です。
「SWELLを買ったのに毎月お金がかかる」という声の多くは、このサーバー代を指しています。テーマ代とブログの維持費を分けて考えると、金額の見通しが立ちます。
運営者の判断:テーマ代より「続けられるか」で決める
当ブログのhayamablog.orgは、エックスサーバー上のWordPressにSWELLを入れて運営しています。払い続けているのはサーバー代で、テーマ代ではありません。
そのぶん、買うかどうかは「金額が高いか」より「このブログを続けるか」で決めるのが、運営者としての考えです。
SWELLの買い切り価格に含まれるもの(2026年10月時点)
まず、17,600円を払った時点で何が手に入るのかを確かめます。
17,600円に含まれるもの
- POINT 1アップデート購入後も無料
- POINT 2複数サイトで利用100%GPLのテーマ
- POINT 3子テーマ・乗り換え購入者に無料配布
- POINT 4ユーザーフォーラム会員サイトで質問
アップデートは無料で続く
WordPress本体の更新にテーマが追いつかないと、表示崩れの原因になります。この追随に継続課金がかからないのは、長く運営するほど効く条件です。
先に書いたとおり、管理画面から更新するにはユーザー認証が必要です。認証が済んでいなくても、会員サイトから最新版のファイルを落として手動で更新できると案内されています。
複数サイトに入れてもテーマ代は増えない
SWELLは100%GPLのテーマで、複数のサイトで使えると案内されています。2サイト目・3サイト目に入れても、テーマ代は増えません。
この記事では公式の案内をもとに書いています。認証の手順やライセンスの範囲は、SWELLは複数サイトで使い回せるかで整理しています。
子テーマ・乗り換えサポート・フォーラムも無料
子テーマや、ほかのテーマからの乗り換えを助けるプラグインは、購入者向けに無料で配布されています。購入者は会員サイト「SWELLERS’」のユーザーフォーラムでも、追加費用なしで質問できます。
乗り換えサポートはJINやTHE THORなど向けに用意されていますが、旧テーマの装飾をある程度保つためのもので、手直しがゼロになるわけではありません。
SWELLとは別にかかる費用|サーバー代とドメイン代
ここからが、「追加料金」と呼ばれてしまう費用の本体です。テーマを買っただけでは、ブログは公開できません。
| 費用 | 払うタイミング | 目安 |
|---|---|---|
| SWELL本体 | 購入時に1回 | 17,600円 |
| アップデート | 払わない | 0円 |
| レンタルサーバー | 契約期間ごと | 月1,000円前後 |
| 独自ドメイン | 更新ごと | 特典で0円の場合も |
| 有料プラグイン | 必要な人だけ | 機能しだい |
表のとおり、払い続けるのはサーバーとドメインで、SWELLは最初の1回だけです。サーバー代はキャンペーンで大きく動くので、申し込む日の価格で計算し直してください。
レンタルサーバー代は月1,000円前後が目安
当ブログが使っているエックスサーバーのスタンダードは、通常料金で12か月契約が月1,100円、36か月契約が月990円です(2026年10月時点の公式料金表)。時期によってはここからさらに下がるキャンペーンがあります。
ConoHa WINGなど、ほかのサーバーも長期契約ほど月額が下がる形が多いです。更新のときにキャンペーン価格が続くとは限らないので、2年目の更新料金の考え方も見ておくと安心です。
独自ドメイン代は特典で0円になることがある
エックスサーバーでは、新規に12か月以上で契約すると独自ドメインが1つ、24か月以上なら2つ、永久無料になる特典があります(2026年10月時点の公式マニュアル)。サーバーとセットで申し込むと、ドメイン代は0円で見積もれることが多いです。
3年分の総額の目安(エックスサーバーの通常料金で計算)
キャンペーンを使わない通常料金で、SWELLとサーバー代を足してみます。ドメインは特典で0円として計算しています。
| 内訳 | 1年目 | 3年一括 |
|---|---|---|
| SWELL | 17,600円 | 17,600円 |
| サーバー | 13,200円 | 35,640円 |
| ドメイン | 0円 | 0円 |
| 合計 | 30,800円 | 53,240円 |
| 月あたり | 約2,567円 | 約1,479円 |
3年で見ると、テーマ代17,600円よりサーバー代のほうが大きくなります。「高いのはSWELL」という印象は、期間を伸ばすと逆になります。
なお、この表は2026年10月時点の通常料金で出した概算です。キャンペーン中はサーバー代がもっと下がるので、実際の金額は申込画面で確かめてください。
SWELL購入後に「人によっては」かかる費用
必須ではないものの、使い方しだいで出てくる費用もあります。どれも、かけるかどうかを自分で決められる費用です。
有料プラグインは基本的に要らない
吹き出し・ボタン・目次・ブログカードといった装飾は、SWELLに最初から入っています。装飾のために有料プラグインを買い足す場面は、ふつうのブログ運営ではあまり出てきません。
当ブログも、記事の説明文は無料のSEO SIMPLE PACKで入れています。設定に存在しないタグを入れて全記事の説明文を空にしたこともありますが、原因はお金ではなく設定で、すぐに戻しました。
デザインの手直しは、子テーマで自分でできる
見た目を少し変えたいだけなら、外注しなくても子テーマで調整できます。当ブログは、記事の図の部品を子テーマのstyle.cssで整えています。
きっかけは、AIが書いた図(SVG)がPCでは綺麗なのに、スマホでは文字が小さすぎて読めなかったことです。2026年10月7日に気づき、スマホで縦に並ぶ形に作り直しているところで、ここにもテーマ代の追加はかかっていません。
「買い切りなのに追加料金」と言われる3つの原因
追加料金の話が消えないのには、はっきりした理由があります。順に見ていきます。
原因1:サブスク型のテーマと混同されている
WordPressの有料テーマには、年額で払い続けるサブスク型もあります。たとえばSnow Monkeyは、解約しない限り自動で更新される年額のサブスクリプションです(2026年10月時点の公式案内)。
Snow Monkeyは、2024年8月1日からアップデートにライセンスキーが必要になりました。解約してもテーマは使えますが、更新は受け取れなくなるので、同じ「有料テーマ」でもSWELLとは型が違います。
原因2:サーバー代・ドメイン代がテーマ代に足されている
「SWELLにしたら毎月お金がかかる」という声は、サーバーの月額を指していることがほとんどです。テーマを替えても、サーバー代は変わりません。
ブログの維持費の内訳は、次の記事で分解しています。


原因3:古い記事の価格と今の価格が違う
SWELLは販売開始から価格が改定されてきたため、古い記事には今と違う金額が書かれていることがあります。この差を「追加料金」と読み違えるケースがあります。
買い切りなので、値上げされても購入済みの人に差額の請求は来ません。購入後は価格改定の影響を受けないのも、買い切りの良いところです。
買い切りテーマとサブスク型テーマの違い
料金の形の違いは、支払いを止めたときにはっきり出ます。2つの型を並べると次のとおりです。
サブスク型(年額)
- 毎年の支払いが続く
- 止めると更新が届かない
- 保守が続く安心がある
買い切り型(SWELL)
- 支払いは最初の1回
- アップデートは無料
- 最初の出費が大きい
長く続けるほど、買い切りの負担は下がる
買い切りは、使う期間が長いほど1年あたりの負担が下がります。サブスク型は、使う年数に比例して支払いが増えていきます。
サブスク型が合う場面もある
一方で、サブスク型が悪いわけではありません。納品後も保守を続ける制作会社などには、更新が約束される形のほうが合う場面もあります。
SWELLを買う前に知っておきたい注意点
追加料金がないからといって、弱点がないわけではありません。購入前に確かめておきたい点を挙げます。


無料お試しがなく、返金の記載も確認できなかった
SWELLには、自分のサイトで試してから買う無料お試しがありません。デモサイトで見た目は確かめられますが、編集画面の使い心地は買ってから分かります。
返金について、2026年10月時点で公式の案内から確かな記載は見つけられませんでした。気になる人は、購入前に公式の問い合わせ先で確かめてください。
支払いはクレジットカードのみ
決済はVISA・Master・AMEX・JCBのクレジットカードで、銀行振込には対応していないと案内されています(2026年10月時点)。カードがない場合は、ここで止まります。
動作環境の条件がある
SWELLは、PHP 7.3以上、WordPress 5.9以上(推奨6.1以上)で動くと案内されています。主なレンタルサーバーなら満たしますが、古い環境のままだと先にバージョンを上げる作業が出ます。
テーマを替えても、人が来るかは別
テーマは書く手間を減らす道具で、検索から人を呼んでくれるものではありません。当ブログでも、2026年10月初めのSearch Consoleを見ると、hayamablog.orgのクリックの多くは漫画・アニメの記事です。
同じSWELLのサイトでも、人が来るかどうかは何を書くかで分かれました。テーマに払う前に、狙う語が検索されているかを確かめるほうが、お金の使い方としては確実です。
当ブログでは、狙う語の月間検索数をキーワードプランナーで測ってから決めています。2026年9月25日の点検では、別サイトの町名の語が月10回未満と分かり、語を切り替えました。
状況別|SWELLの買い切りが向いている人・向いていない人
料金の形から見て、合う人と合わない人を分けます。金額そのものより、使い方との噛み合わせで判断してください。
| 状況 | 答え | 理由 |
|---|---|---|
| 2年以上続ける | 買い切りが合う | 年あたりが下がる |
| サイトを増やす予定 | 買い切りが合う | 2サイト目も0円 |
| 続くか分からない | 無料テーマから | 後から乗り換え可 |
| 試してから決めたい | 急がない | 無料お試しがない |
買い切りが向いている人
向いているのは、少なくとも2年以上ブログを続けるつもりの人です。支払いが最初の1回で終わるので、続けるほど1年あたりの負担が下がります。
サイトを複数持つ予定がある人も同じです。2サイト目以降はテーマ代がかからないので、1サイトあたりの負担がさらに下がります。
買い切りが向いていない人
続けられるか分からない段階なら、無料のCocoonなどから始めても記事は書けます。続けると決めてから買っても遅くないので、CocoonとSWELLの比較と乗り換えも参考にしてください。
試してから決めたい人や、コードで独自のデザインを作り込みたい人も、急いで買う必要はありません。無料お試しがないぶん、合わなかったときの逃げ場がないからです。
当ブログの立場から言えること
hayamablog.orgは、Google AdSenseが2026年10月7日に「準備完了」になり、自動広告を設定したばかりです。なので、テーマ代を広告収入で回収できたかは、まだ書ける段階にありません。
回収の目安を数字で考えたい人は、元が取れるかを扱った記事を読んでから決めると迷いが減ります。最新の価格はWordPressテーマ SWELL公式で確かめてください。


SWELLを追加料金なしで使い始めるまでの手順
購入から使い始めるまでは、4つの工程に分かれます。どこで何にお金がかかるかも、あわせて確かめていきます。
手順1:先にサーバーとドメインを用意する
テーマは、WordPressが動いている状態でないと入れられません。まだブログがないなら、ドメインの無料特典が付く契約期間でサーバーを申し込むのが先です。
手順2:公式サイトで購入する
SWELLはWordPressテーマ SWELL公式から購入します。支払いはクレジットカードのみで、ここで払う17,600円がテーマにかかる費用のすべてです。
手順3:会員サイトに登録し、ユーザー認証をする
購入後は会員サイト「SWELLERS’」に登録します。子テーマや乗り換えサポートのプラグインは、ここから入手できます。
次に、WordPressの管理画面の「SWELL設定」から、会員サイトのメールアドレスでユーザー認証をします。ここを済ませないと、管理画面からアップデートを受け取れません。
手順4:親テーマと子テーマを入れ、スマホの表示まで確かめる
管理画面から親テーマと子テーマの両方をアップロードし、子テーマを有効にします。最初に触るのは、色と見出しくらいで十分です。
表示の確かめ方は、当ブログで失敗した点です。Chrome系の検査だけではiPhoneの崩れを見逃したので、今はiPhoneと同じ表示エンジン(WebKit)で全ページを撮って目で見ています。
内部リンクのブログカードも、URLだけの段落で書いたら崩れ、埋め込みブロックで書き直して直りました。どちらもお金はかかりません。
SWELLの買い切りと追加料金のよくある質問
購入前によく出る、お金まわりの疑問に答えます。どれも2026年10月時点の公式案内をもとにしています。
1年後に更新料を請求されませんか?
請求されません。支払いは一度きりで、年額や月額の仕組みはないと案内されています。
アップデートを受け取り続けるのにお金はかかりますか?
かかりません。購入後のアップデートは無料です。
ただし、管理画面から更新するには、会員サイトへの登録とユーザー認証が必要です。
セールや割引で安く買えますか?
当ブログでは、SWELLの割引を自分で確かめたことはありません。価格は申し込む日に公式の販売ページで確かめてください。
まとめ|SWELLの追加料金はゼロ。払い続けるのはサーバー代
SWELLは17,600円(税込)の買い切りで、アップデートや複数サイトでの利用に追加料金はかかりません(2026年10月時点)。「買い切りなのに追加料金」という話は、テーマ代とサーバー代が混ざって語られた結果です。
当ブログもSWELLで運営していますが、払い続けているのはサーバー代です。買うかどうかは、これから2年書き続けるかで決めるのが、運営者としての答えです。
価格や購入の条件は変わることがあるので、申し込む前にWordPressテーマ SWELL公式で最新の表示を確かめてください。
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