AIブログのサーバーおすすめは?自動投稿で失敗しない選び方と3社の比べ方

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

AIでブログを始めるにあたって、サーバー選びでこんなところで止まっていませんか?

  • 「AIブログにはこのサーバー」と紹介されているが、どれも表示速度の話ばかりで判断できない
  • AIで書いた記事を自動で投稿したいが、どのサーバーなら仕組みが組めるのか分からない
  • 同じWordPressなのに、サーバーによって投稿が通らないことがあると聞いて不安
  • 安いプランで足りるのか、上のプランにすべきなのか決められない

結論から書きます。AIで自動投稿するブログのサーバーは、速さより先に「外から投稿を受け付けられるか」で選ぶのが失敗しにくい選び方です。

当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿しています。同じ仕組みでも、サーバーによって通る投稿の方式が違ったので、その経験をもとに選び方を書きます。

この記事で分かること

  • AIで自動投稿するブログのサーバーを「外から投稿を受け付けられるか」で選ぶ理由
  • 同じ仕組みで、REST APIが通ったサイトと通らなかったサイトの実例
  • エックスサーバー・ConoHa WING・ロリポップ!の比べ方(2026年10月時点)
  • 状況別のサーバーの選び方と、契約前に確認するポイント

先に答えだけ知りたい人へ。当ブログのhayamablog.orgはエックスサーバー上のWordPressで、REST APIとアプリケーションパスワードで記事を投稿しています。

目次

結論|AIブログのサーバーは「外から投稿を受け付けられるか」で選ぶ

レンタルサーバーのおすすめ記事は、表示速度や容量の比較が中心です。ただ、AIで自動投稿するブログでは、それより手前で止まることがあります。

AIが書いても、WordPressに入れるのは外からの通信

Claude Codeなどで記事を書いても、それをWordPressに入れるのは、サーバーの外から届く通信です。この通信がサーバーの設定で落とされたり拒否されたりすると、原稿ができても1本も公開されません。

WordPressには、外から記事を作る窓口として「REST API」と、古くからある「XML-RPC」があります。自動投稿するなら、このどちらかが通るサーバーである必要があります。

当ブログでも、サイトによって通る方式が違った

hayamablog.orgは、エックスサーバー上のWordPressに、REST APIとアプリケーションパスワードで投稿しています。一方でweb-prepa.comは、サーバー(nginx)が認証ヘッダーを落とすためREST APIが通らず、XML-RPCで投稿しています。

同じClaude Codeの仕組みでも、通るかどうかを分けたのはAIではなくサーバーの構成でした。サーバー選びの基準を「外からの投稿」に置いているのは、この経験があるからです。

運営者の判断:迷ったら当ブログと同じ構成から考える

迷ったら、REST APIで投稿できている当ブログと同じエックスサーバーから考えるのが手堅いと考えています。月額を比べたい人は、ConoHa WINGを候補に並べてみてください。

ただし、当ブログが使っているのはエックスサーバーだけです。ConoHa WINGやロリポップ!は、公式の情報で比べた範囲で書きます。

自動投稿するブログのサーバー選びで見る4つの条件

自動投稿を前提にするなら、速さや容量の前に確かめたい条件が4つあります。どれも、投稿が止まったときに自分で原因を追えるかどうかに関わります。

自動投稿で見る4つの条件

  1. POINT 1窓口を開け閉めできるREST API・XML-RPC
  2. POINT 2認証が届くヘッダーが落ちない
  3. POINT 3守りを一時的に外せるWAFで切り分け
  4. POINT 4失敗を戻せる自動バックアップ
速さや容量は、この4つを満たしてから比べる

条件1:REST APIとXML-RPCの窓口を自分で開け閉めできるか

REST APIやXML-RPCは攻撃の入口にもなるため、レンタルサーバー側で制限をかける機能があります。エックスサーバーの「WordPressセキュリティ設定」には、国外からのREST APIやXML-RPCへのアクセスを制限する項目があります(2026年10月時点の公式マニュアル)。

大事なのは、こうした項目が管理画面にあり、自分で状態を確かめて切り替えられることです。項目が見つからないサーバーだと、通らない理由を調べる手がかりすらなくなります。

条件2:認証の情報がWordPressまで届くか

REST APIで投稿するときは、アプリケーションパスワードを認証ヘッダーに載せて送ります。サーバーの構成によっては、このヘッダーがWordPressに渡る前に落とされます。

web-prepa.comで起きたのがこれで、パスワードが正しくてもREST APIは通りませんでした。この条件はカタログには載っていないので、契約前に1本テストできるかどうかが効いてきます。

条件3:WAFなどの守りを、切り分けのために一時的に外せるか

WAFは、不正な文字列を含む通信を止める機能です。記事の本文にコードやURLが入ると、正しい投稿でも攻撃と見なされることがあります。

投稿が止まったときに、WAFを一時的に切って通るかを試せれば、原因をすぐに絞れます。当ブログではWAFでの切り分けは試していませんが、切り替えの場所だけは契約前に確かめておくと安心です。

条件4:失敗した投稿を戻せるバックアップがあるか

自動化すると、間違いも自動で積み上がります。設定を1か所誤ったまま動かすと、気づいたときには何本もの記事に影響が出ています。

エックスサーバーは、Webデータとデータベースの過去14日分を無料で自動バックアップしています。ほかの会社も自動バックアップを用意していることが多いので、保存期間と、自分で戻せるかを公式で見比べてください。

AIブログのサーバーおすすめ3社の比べ方(2026年10月時点)

よく候補に挙がる3社を、自動投稿の観点で並べます。当ブログで使っているかどうかも正直に書きます。

項目エックスサーバーConoHa WINGロリポップ!
当ブログhayamablogで使用使っていない試していない
料金月990円〜長期ほど安い公式で確認
契約の形10日間の無料お試しWINGパックは前払い
途中解約不可
公式で確認
外部投稿の制限国外制限を項目別にサイトセキュリティ公式で確認

表のとおり、料金はキャンペーンで変わるため、金額だけで差を付けるのは難しいところです。自動投稿の観点で見るなら、外部投稿の制限をどこで切り替えられるかと、契約前に試せるかの2点が分かれ目になります。

エックスサーバー|当ブログが動いているサーバー

hayamablog.orgは、エックスサーバー上のWordPressに、REST APIとアプリケーションパスワードで投稿しています。スタンダードは月額990円〜で、契約期間とキャンペーンで実際の額が変わります。

10日間の無料お試しがあり、契約前に自分の手元から投稿テストまで進められるのが、AIブログでは大きな点です。ただしWordPressクイックスタートを使うと無料お試しは適用されないので、試したい人はエックスサーバー公式で申し込み方法と今日の価格を確認してください。

ConoHa WING|月額を比べる候補。WINGパックは途中解約できない

ConoHa WINGのWINGパックは、長い契約ほど月額が安くなる前払い型です。契約中は独自ドメインが2つまで無料になる一方、契約期間中の途中解約はできません。

管理画面のサイトセキュリティから、REST APIやXML-RPCへの海外アクセス制限やWAFを設定できます。当ブログでは使っていないので、キャンペーンの価格と設定の場所はConoHa WING公式で確認してください。

ロリポップ!|候補に挙がるが、当ブログでは試していない

ロリポップ!もWordPress向けのサーバーとしてよく候補に挙がりますが、当ブログでは試していません。自動投稿で使えるかどうかを体験として書ける材料はないので、比較は判断の観点だけにとどめます。

検討する場合は、海外からのアクセスを制限する機能(海外アタックガード)が外部投稿にどう効くかを、公式マニュアルで先に確かめてください。料金や無料お試しの有無も、申し込む日に公式で確認するのが確実です。

状況別|AIブログのサーバーはどれを選ぶ?

ここまでの条件を踏まえて、読者の状況別に答えを出します。何を優先するかで選び方が変わります。

状況おすすめの選び方理由
仕組みを自分で組むエックスサーバー無料お試しで試せる
月額を抑えて長く使うConoHa WINGを比較長期ほど月額が下がる
今のサーバーで通らないXML-RPCか見直し原因は構成のことも
無料ブログで考え中WordPressを検討外部投稿の窓口が要る

自動投稿の仕組みを自分で組む人は、試せるサーバーを選ぶ

Claude Codeなどで投稿の仕組みを自分で組むなら、契約前に1本テストできるサーバーが向いています。認証が届くかどうかは、実際に送ってみるまで分からないからです。

当ブログと同じ構成にしたい人も、エックスサーバーから考えると迷いが少なくなります。仕組みの作り方はClaude Codeでブログを自動投稿する方法で書いています。

月額を抑えて長く使うと決めている人は、ConoHa WINGも比べる

ブログを長く続けると決めていて、月額を下げたい人は、ConoHa WINGの長期契約も比べる価値があります。ただし途中解約できないので、続ける見込みが立ってから長い期間を選んでください。

契約期間の決め方はレンタルサーバーの契約期間は何ヶ月がいいかでまとめています。

今のサーバーで通らない人は、方式を変えるかサーバーを見直す

すでに借りているサーバーでREST APIが通らないなら、すぐに乗り換える前にXML-RPCで投稿する手があります。web-prepa.comは、この方法で投稿を続けています。

401エラーの切り分け方は、別の記事で手順を書いています。原因を確かめてから、方式を変えるかサーバーを見直すかを決めてください。

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無料ブログで考えている人は、外から投稿できるかを先に確かめる

無料ブログでAIの記事を自動投稿できるかは、サービスによって違います。当ブログでは無料ブログでの自動投稿は試していないので、外から投稿する窓口があるかを各サービスの案内で確かめてください。

AIブログのサーバーを契約する前に確認するポイント

契約の前後に確かめておきたいことを順番に並べます。順番を飛ばすと、通らなかったときに原因を切り分けにくくなります。

契約前に確認する流れ

  1. STEP 1制限の項目を探す公式マニュアルで
  2. STEP 2試せるかを確かめる無料お試しと条件
  3. STEP 3HTTPSで用意する鍵の発行の前提
  4. STEP 4認証だけ確かめる記事はまだ送らない
  5. STEP 5下書きで1本送る公開ページを目で見る
認証と表示を分けて確かめると、止まったときに原因を追いやすい

手順1:外部投稿の制限の項目を、公式マニュアルで探す

申し込む前に、候補のサーバーの公式マニュアルで、REST APIやXML-RPCの制限に関する項目を探します。項目の名前と場所が分かれば、通らなかったときに見る場所が決まります。

手順2:契約前に試せるかと、その条件を確かめる

無料お試しがあるか、あるならどの申し込み方法で使えるかを確かめます。エックスサーバーのように、WordPressクイックスタートでは無料お試しが使えないなど、条件が付くことがあるからです。

手順3:サイトをHTTPSにしてからアプリケーションパスワードを発行する

WordPressのアプリケーションパスワードは、原則としてHTTPSのサイトで使う機能です。先にSSLを有効にしてから、ユーザーのプロフィール画面で外部投稿用のパスワードを発行します。

手順4:記事を送る前に、認証が届くかだけを確かめる

いきなり記事を送ると、失敗したときに認証の問題なのか本文の問題なのかが分かりません。まずは自分のユーザー情報を取得するだけのリクエストで、認証が通るかを確かめます。

ここで弾かれたら、条件2のヘッダーの問題を疑います。Claude CodeとWordPressのつなぎ方そのものは、Claude CodeとWordPressの連携方法で手順を書いています。

手順5:下書きで1本送り、公開ページを目で見る

認証が通ったら、下書きで1本だけ送って、見出しやリンクが意図どおりに入っているかを見ます。当ブログでは、内部リンクのブログカードをURLだけの段落で書いたせいで崩れ、埋め込みブロックで書き直したことがあります。

スマホの表示も、Chrome系の検査だけではiPhoneの崩れを見逃しました。今はiPhoneと同じ表示エンジン(WebKit)で全ページを撮り、目で見ています。

サーバーを選んでも解決しないこと

サーバーの記事である以上、ここは正直に書いておきます。サーバーが整っても、それだけでは記事は読まれません。

人が来るかは、狙う語で決まる

2026年9月25日のSEO点検で、web-prepa.comで狙っていた町名の語は月間検索数が10未満だと分かりました。1位を取っても人が来ない語だったので、業種×ホームページの語へ切り替えています。

投稿が通るサーバーは土台で、読まれるかどうかは何を書くかで決まるというのが運営者の実感です。AIの自動投稿と検索評価の関係は、AIの自動投稿はペナルティになるのかで書いています。

投稿が通っても、ファイル名の扱いで画像が消えることがある

Macから上げた画像の日本語ファイル名が「濁点が分かれた形」(NFD)になっていて、2サイト合わせて約1,000ファイルが404になっていました。吹き出しのアイコンが233記事で消えていたのを、サーバー側で直しています。

サーバーの良し悪しではなく、送る側の扱いの問題でした。画像を自動で上げるなら、ファイル名は英数字が無難です。

AIブログのサーバー選びでよくある質問

最後に、自動投稿を前提にしたサーバー選びでよく出る疑問に答えます。

一番安いプランで足りますか?

個人のブログを始める段階なら、各社の基本のプランで始めて、表示が重くなってから上げれば間に合うと考えています。上のプランにしても、外から投稿が通るかどうかは変わりません。

エックスサーバーでプランに迷う人は、エックスサーバーのスタンダードとプレミアムの選び方も参考にしてください。

VPSやクラウドのほうがいいですか?

VPSなら設定を自由に変えられる反面、サーバーの管理も自分の仕事になります。当ブログではVPSでの運用は試していないので、管理画面で設定を切り替えられるレンタルサーバーから始めるのが無難だと考えています。

XML-RPCで投稿しても大丈夫ですか?

XML-RPCは認証情報を本文に入れて送るため、ヘッダーが落ちる環境でも通ります。web-prepa.comもこの方式で投稿していますが、パスワードの総当たり攻撃に狙われやすい窓口でもあります。

使うなら、ログインの試行回数の制限など、別の守りを足すのが前提です。

複数のサイトを1つの契約で運営できますか?

多くのレンタルサーバーは、1つの契約に複数のドメインを置けます。エックスサーバーはマルチドメインを無制限で使えると案内しているので、サイトを増やすたびに契約を増やす必要はありません。

サイトを増やしたときの費用は、AIブログの費用の内訳でまとめています。

まとめ|AIブログのサーバーは「投稿が通るか」を確かめてから決める

AIで自動投稿するブログでは、速さや容量より先に、外から投稿を受け付けられるかが問題になります。当ブログでも、hayamablog.orgはREST APIで、web-prepa.comはnginxが認証ヘッダーを落とすためXML-RPCで投稿しています。

選ぶときは、外部投稿の制限を自分で切り替えられるか、契約前に1本試せるかを確かめてください。迷ったら当ブログと同じ構成から始め、月額を比べたいなら候補を並べるのが、運営者としての答えです。

当ブログが使っているエックスサーバー公式は10日間の無料お試しで投稿テストまで進められ、比べる候補のConoHa WING公式は長期契約ほど月額が下がります。どちらも料金が時期で変わるので、申し込む日の価格を公式で確かめてください。

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