
AIブログの費用はいくら?毎月かかる内訳と状況別の目安【2026年10月】

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
AIでブログを始めようとして、費用のところで手が止まっていませんか?
- 「月1,000円で始められる」と書かれているが、AIの利用料が含まれているのか分からない
- Claudeの定額プランと、APIの従量課金のどちらを選べばいいのか判断できない
- 毎日投稿したら、月にいくらかかるのか読めなくて踏み出せない
- サーバー・ドメイン・テーマのどれが必須で、どれが後回しでいいのか知りたい
- 複数のサイトを回すと、費用がどこまで増えるのか知りたい
結論から書きます。AIブログの費用は、毎月かかるのは「AIのプラン料金」と「サーバー代」の2つが中心で、ほかの費目は無料か一度きりで済ませられます。
当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿しています。この記事では、2026年10月時点の公式の料金をもとに内訳を並べ、運営していて実際に効いてきた「お金以外の上限」の話も書きます。
この記事で分かること
- AIブログにかかる費用の内訳(2026年10月時点の公式料金)
- Claudeの定額プランとAPIの従量課金の違い
- 試すだけ・1サイト毎日・複数サイトの状況別の目安
- 毎日の自動投稿で、費用より先に効いてくる「使用量の上限」
- 始める前に費用を確かめる手順
なお、AIで記事を書いても、置き場所になるWordPressとレンタルサーバーは自分で用意する必要があります。当ブログ(hayamablog.org)はエックスサーバー上のWordPressで動いています。
結論|AIブログの費用は「AIのプラン」と「サーバー代」でほぼ決まる
AIブログの費用を調べると「月1,000円前後」という数字をよく見かけます。これはサーバー代だけの金額で、AIの利用料を無料の範囲に置いた前提です。
毎月かかるのは2つだけ
Claude Codeで記事を書いて投稿まで任せるなら、Claudeの有料プランが必要です。そこにレンタルサーバー代が加わり、毎月の固定費はこの2つになります。
独自ドメインはサーバーの特典で無料になることが多く、テーマや語の調査は無料でも始められます。最初から全部をそろえる必要はありません。
金額が動くのはAIの部分だけ
サーバー代は契約したら毎月ほぼ同じ額で、記事を何本書いても基本の料金は変わりません。一方でAIは、使う量に合わせてプランを上げたり、APIの従量課金を足したりすると金額が変わります。
運営者の判断:本数より「上限」で計画する
3サイトを毎日回していて意識するようになったのは、週の使用量の上限です。当ブログでは上限を意識して、2026年10月3〜4日の土日は自動投稿を止めました。
定額プランは金額が増えない代わりに、使える量が決まっています。AIブログの費用は「月にいくら払えるか」と「週にどれだけ動かすか」をセットで考えるのが、運営していての実感です。
AIブログにかかる費用の内訳(2026年10月時点)
まず全体像です。下の表は、AIブログに出てくる費目を、毎月かかるものから順に並べたものです。
| 費目 | 目安 | 必須か | 当ブログ |
|---|---|---|---|
| Claudeのプラン | 月20ドル〜 | 自動化なら必須 | Claude Code |
| レンタルサーバー | 月990円〜 | 必須 | エックスサーバー |
| 独自ドメイン | 特典で0円も | ほぼ必須 | 使用 |
| テーマ | 0円〜買い切り | 任意 | SWELL |
| 語の調査 | 0円〜 | 任意 | キーワードプランナー |
表のとおり、毎月必ず出ていくのは上の2行だけです。下の3つは、無料で始めて必要になってから払う、という順番にできます。
Claudeのプラン料金|Claude Codeは有料プランから
2026年10月時点のClaude公式の料金ページでは、Proが月20ドル(年払いなら月17ドル相当)です。Maxは使える量で2段階あり、5xが月100ドル、20xが月200ドルです。
Claude CodeはPro・Max・Team・Enterpriseの有料プランに含まれ、無料プランでは使えません。表示は税別のドル建てなので、日本円の支払額は為替と消費税で変わります。
レンタルサーバー代|月990円〜、キャンペーンで変わる
エックスサーバーのスタンダードは月額990円〜で、契約期間とキャンペーンによって実際の額が変わります。2026年9月7日〜10月5日にあった半額キャッシュバックは、すでに終わっています。
ConoHa WINGのWINGパックは、長い契約ほど月額が安くなる前払い型で、契約期間中の途中解約はできません。どちらも料金が日々変わるので、エックスサーバー公式とConoHa WING公式で申し込む日の価格を確認してください。
独自ドメイン代|サーバーの特典で無料になることが多い
エックスサーバーもConoHa WINGも、サーバーを契約している間は独自ドメインが無料になる特典を用意しています。契約期間などの条件があるので、申し込み画面で対象になるかを確かめておくと安心です。
特典を使わずに取る場合は、ドメインの種類ごとに毎年の更新料がかかります。取得時だけ安く、更新で高くなる種類もあるので、更新料まで見てから選ぶのが無難です。
WordPressテーマ代|無料で始めて、買うなら買い切り
WordPressのテーマは、無料のものでもブログとして十分に成り立ちます。有料テーマは月額ではなく買い切りが主流で、当ブログが使っているSWELLも買い切りの価格です(金額は公式で確認してください)。
AIブログだから有料テーマが要る、ということはありません。当ブログで手直しが必要になったのも、テーマではなく狙う語の選び方と表示の崩れのほうでした。
語の調査にかかるもの|キーワードプランナーは無料で使える
当ブログは、狙う語をGoogle広告のキーワードプランナーで月間検索数を実測して決めています。キーワードプランナーはGoogle広告のアカウントから無料で使えるツールで、有料のSEOツールは必須ではありません。
2026年9月25日には全サイトの語を見直し、毎週月曜には語の調査もルーチンで回しています。ルーチンで回す以上、語の調査もClaudeの使用量に入る点は見積もりに含めておいてください。
Claudeの定額プランとAPI従量課金の違い
AIブログの費用で迷いやすいのが、定額のプランにするか、APIの従量課金にするかです。請求の形がまったく違うので、先に違いを押さえておきます。
定額プラン(Pro・Max)
- 月額が決まっている
- 使える量に上限がある
- 上限に当たると待つ
API従量課金
- 使った分だけ払う
- プランとは別に請求
- 使うほど金額が増える
定額プラン|金額は増えないが、使える量に上限がある
ProやMaxは、毎月の支払いが決まっています。その代わり使える量に上限があり、上限に当たるとリセットまで待つか、プランを上げることになります。
当ブログが土日の自動投稿を止めたのは、この週の上限を意識したためです。請求が増えない安心と引き換えに、動かす量を自分で配分する必要があります。
API|使った分だけ払い、プランとは別に請求される
APIは、AIが読んだ量と書いた量に応じて払う従量課金です。Claude公式の料金ページにも、API料金はサブスクリプションとは別だと書かれています。
月に数本しか書かないなら、APIのほうが安く済む場合もあります。ただ自動で毎日動かすと、設定を間違えた日にもそのまま請求が積み上がる点には注意が必要です。
モデルごとの単価や上限の詳しい比較
APIのモデル別の単価や、ProとMaxで使える量の違いは、別の記事で詳しく比べています。プランを決める段階になったら、あわせて読んでみてください。


状況別|AIブログの費用の目安
ここからは、読者の状況別に月の目安を出します。金額は2026年10月時点の公式料金をもとにした目安で、為替や税、キャンペーンで変わります。
| 状況 | AIのプラン | サーバー | 月の目安 |
|---|---|---|---|
| 試すだけ | Pro | 1契約 | 20ドル+990円〜 |
| 1サイト毎日 | Pro 足りなければMax | 1契約 | 20〜100ドル +990円〜 |
| 複数サイト | Max 5x以上を検討 | 1契約に複数も可 | 100ドル〜 +990円〜 |
表から分かるとおり、サイトを増やしても増えるのは主にAIの部分です。サーバーは1つの契約に複数のサイトを置けることが多く、エックスサーバーもマルチドメインを無制限で使えると案内しています。
試すだけの人は、Proとサーバー1契約で足りる
AIで本当に記事が書けるかを試したいだけなら、月払いのProとサーバー1契約で十分です。年払いやMaxは、続けると決めてからでも遅くありません。
サーバーも、続くか分からない段階で長い契約を選ぶ必要はないと考えています。契約期間の考え方はレンタルサーバーの契約期間は何ヶ月がいいかでまとめています。
1サイトを毎日更新したい人は、Proで上限の当たり方を見る
1サイトを毎日更新するなら、まずProで始めて、上限に当たる頻度を見てから上げるのが無駄のない順番です。記事を書くだけでなく、リサーチや確認にも使用量を使う点は頭に入れておいてください。
複数サイトを回したい人は、AIの枠から先に考える
当ブログのように3サイトを毎日回すと、まず意識することになるのはAIの使用量です。実際に、週の上限を意識して土日の投稿を止める判断をしました。
複数サイトを考えている人は、Maxを前提に計画するか、動かさない日を先に決めておくのが現実的です。自動投稿の仕組みそのものの作り方は、Claude Codeでブログを自動投稿する方法で書いています。
毎日の自動投稿で、費用の表に出てこないもの
料金表を並べるだけでは見えないのが、運営を続けて初めて効いてくる部分です。当ブログで実際に気づいたことを3つ書きます。
週の使用量の上限は、土日に止める形で配分した
定額プランを選んだ時点で、お金の上限は決まります。代わりに決めなければならないのが、週の使用量をどこに使うかの配分です。
当ブログは2026年10月3〜4日の土日に、上限を意識して自動投稿を止めました。毎日投稿にこだわるより、止める日を決めておくほうが運用は安定すると考えています。
公開前の確認も、同じ枠を使う
当ブログでは、記事を書いたあとに別の確認役(サブエージェント)に照合させてから公開しています。この確認もClaudeが動く以上、記事を書くのと同じ使用量の枠を使います。
確認を省けば枠は浮きますが、料金や日付の誤りがそのまま公開されます。費用を抑える場所は、確認以外で探すべきだというのが運営者の判断です。
作り直しの手間は、金額にならない費用
AIが書いた図(SVG)は、PCでは綺麗でもスマホでは文字が小さすぎて読めませんでした。2026年10月7日に気づき、スマホで縦に並ぶ形に作り直しています。
こうした直しは請求書には出てきませんが、AIの使用量と人の時間の両方を使います。安く速く書かせた分は、あとで直す手間として返ってくると感じています。
AIブログを始める前に費用を確かめる手順
ここまでを踏まえて、これから始める人が無駄な出費をしないための順番をまとめます。お金を払う前にできることから並べています。
費用を確かめる5ステップ
- STEP 1語を調べる無料で検索数を見る
- STEP 2Proで始める月払いで様子を見る
- STEP 3サーバーを契約今日の価格を確認
- STEP 4テーマは後で無料から始める
- STEP 51か月で見直す上限の当たり方で判断
手順1:狙う語の検索数を無料で調べる
最初にやるのは、お金のかからない語の調査です。キーワードプランナーで月間検索数を見て、誰も検索していない語に費用をかけないようにします。
当ブログでは、web-prepa.comで狙っていた町名の語が月間検索数10未満だと分かり、業種×ホームページの語へ切り替えました。どれだけ費用を抑えても、人が来ない語に書いた分は回収できません。
手順2:Claudeは月払いのProで始める
AIのプランは、月払いのProから始めます。使ってみて上限に当たる頻度が分かってから、年払いにするかMaxに上げるかを決めれば十分です。
手順3:サーバーは申し込む日の価格を確かめて契約する
サーバーの料金は、キャンペーンで日ごとに変わります。当ブログと同じ構成にするなら、エックスサーバー公式で申し込む日の価格と、独自ドメインの特典の条件を確かめてから契約してください。
AIで自動投稿するなら、料金だけでなく外から投稿を受け付けられるかも大事です。サーバーの選び方は、次の記事で詳しく書いています。


手順4:テーマは無料から始め、必要になったら買う
テーマは、最初は無料のもので構いません。デザインや機能に不満が出てから、買い切りの有料テーマを検討すれば足ります。
手順5:1か月回して、上限の当たり方でプランを決める
1か月ほど回すと、どの曜日やどの作業で使用量が増えるかが見えてきます。上限に何度も当たるならプランを上げ、当たらないならそのまま続ける、という判断ができます。
上げる代わりに、当ブログのように動かさない日を作るという選び方もあります。金額を上げるか、量を減らすかは、サイトの数と目的で決めてください。
AIブログの費用でよくある質問
最後に、AIブログの費用についてよく見かける疑問に答えます。料金は2026年10月時点の公式の情報をもとにしています。
完全に無料でAIブログは作れますか?
Claudeの無料プランでは、Claude Codeは使えません。Claude Codeで書いて投稿まで任せるなら、少なくともProの料金がかかります。
記事の置き場所も、収益化まで考えるならWordPressとレンタルサーバーを用意するほうが自由が利きます。当ブログでは無料ブログでの運用は試していません。
記事が増えるとサーバー代は上がりますか?
レンタルサーバーの基本料金は、記事の本数では変わりません。プランを上げるかどうかは、アクセスが増えて表示が重くなったときに考えれば足ります。
APIで毎日書くと、月にいくらかかりますか?
使うモデルと、1本にどれだけリサーチや確認をさせるかで大きく変わります。当ブログはAPIの従量課金で回した場合の金額を測っていないので、具体的な額は出せません。
モデル別の単価は、先ほど紹介したClaude Codeの料金の記事にまとめています。
かかった費用は回収できますか?
回収できるかは、狙う語と記事の中身で決まります。当ブログはGoogle AdSenseが2026年10月7日に「準備完了」になり、自動広告を設定した段階で、収益の額はまだ書けません。
量産しても伸びにくい理由はAIブログが稼げない理由で、アクセスが来ないときの見直し方はAIブログにアクセスが来ない原因で書いています。
ブログの費用は経費にできますか?
ブログで収入を得ている場合、サーバー代やAIの利用料は必要経費として扱えるのが一般的です。扱い方に迷うときは、国税庁の案内や税務署で確認してください。
まとめ|AIブログの費用は「プラン」と「動かす量」で決める
AIブログで毎月かかるのは、Claudeのプラン料金とサーバー代の2つが中心です。ドメイン・テーマ・語の調査は、無料か一度きりの支払いで始められます。
そのうえで、毎日動かすと効いてくるのは金額より使用量の上限でした。まずはProとサーバー1契約で始め、上限の当たり方を見てから広げるのが、3サイトを回している運営者の結論です。
これから置き場所を用意するなら、当ブログと同じエックスサーバー公式か、長期契約で月額を下げられるConoHa WING公式を比べてみてください。どちらも料金が時期で変わるので、申し込む日の価格を公式で確かめるのが確実です。
ブログ全般の維持費をもっと知りたい人は、ブログの維持費は高いのかも参考にしてください。
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