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SWELLは複数サイトで使える?ライセンスの範囲と2サイト目の認証手順

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

SWELLを2つ目のサイトに使うことで、こんなふうに迷っていませんか?

  • 1回買えば何サイトでも使えると聞いたが、本当か確認できていない
  • 使い回すと規約違反になって、後からライセンス料を請求されないか不安
  • クライアントや友人のサイトに入れていいのか判断がつかない
  • 2サイト目に入れたらアップデート通知が来なくなった

結論から書きます。

SWELLは、自分が管理・運営するサイトなら、追加費用なしで複数サイトに使えます。2サイト目・3サイト目に入れても、テーマ代は増えません。

気をつけるのはサイトの数ではなく「誰が管理するサイトか」です。クライアントや家族のサイトに入れる場合は、名義の扱いに手順があります。

当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿していて、このhayamablog.orgはSWELLで動いています。2サイト目への認証そのものは当ブログでは試していないので、その部分は公式の案内に沿って書き、使っている側として困りそうな点を足します。

この記事で分かること

  • SWELLを複数サイトで使える根拠と条件
  • クライアント・家族のサイトに使うときの手順
  • サイト数ごとの1サイトあたりの費用
  • AFFINGER7・JIN:Rとのライセンスの違い
  • 2サイト目の認証手順と、引き継がれない設定

価格や規約は変わることがあるので、最新の条件を見比べながら読みたい方はWordPressテーマ SWELL公式を開いておくと照らし合わせやすくなります。

目次

結論|SWELLは自分が管理するサイトなら複数サイトで使える

SWELLは17,600円(税込)の買い切りで、自分のサイトなら数の制限なく使えると案内されています(2026年10月時点)。1つの会員アカウントで複数サイトのユーザー認証ができる仕組みも、公式に用意されています。

そのまま使える

  • 自分の2つ目のブログ
  • 自分の事業用サイト
  • テスト用のサイト
  • ドメイン変更後の新サイト

手続きが必要

  • クライアントのサイト
  • 家族や友人のサイト
  • 譲渡・売却するサイト
線を引くのはサイトの数ではなく、誰が管理するか

追加費用なしで使えるケース

自分名義で運営しているサイトなら、種類も数も問われません。雑記ブログと特化ブログを分ける、事業用サイトを別に持つ、テスト用のサイトを立てる、といった使い方はすべてここに入ります。

サーバーが別の会社でも構いません。エックスサーバーのブログとConoHa WINGのサイトの両方に、同じSWELLを入れられます。

手続きが必要なケース

注意が要るのは、自分以外の人が管理するサイトに入れる場合です。自分のライセンスをそのまま流用するのではなく、名義の扱いを決める必要があります。

SWELLのライセンスはどこまでOK?利用規約の要点

「複数サイトで使える」という話はよく見かけますが、条件まで押さえておくと迷いません。公式の利用規約の考え方を3つに分けて整理します。

全ファイルにGPLが適用されている

SWELLの利用規約では、テーマの全ファイルにGPLが適用されると明記されています。サイトの数を理由に、追加のライセンス料を求める条項は置かれていません。

基準は「自身が管理し運営するサイト」かどうか

規約では、認証システムを使えるのは「自身が管理し運営するサイト」という趣旨の条件があります。10サイトでも自分のものなら問題なく、1サイトでも他人のものなら手順が要るという考え方です。

クライアントや家族のサイトは「代理購入」か「代理認証」

一つは、相手が管理するメールアドレスで代理購入し、最後にアカウント情報を相手に渡す方法です。もう一つは、相手から管理権限を正式に任されたうえで、自分のアカウントで認証を代行する方法です。

代理認証の場合は、相手が今後もテーマを更新できる環境を保つことが制作者の義務とされています。禁止されているのは他人のサイトに使うことそのものではなく、更新できない状態で放置することだと理解すると分かりやすいです。

SWELLを複数サイトで使うと1サイトあたりいくら?

お金の面でどれだけ効くかを見ておきます。17,600円(税込)の買い切りを、運営するサイトの数で割った金額です。

運営サイト数支払総額1サイトあたり
1サイト17,600円17,600円
2サイト17,600円8,800円
3サイト17,600円約5,867円
5サイト17,600円3,520円

2サイト目を立てた時点で、1サイトあたりは半分になります。1サイトごとに買い直すテーマと比べると、2サイト目で17,600円分の差が付く計算です。

価格は2026年10月時点の案内なので、買う前にWordPressテーマ SWELL公式で最新の表示を確かめてください。

運営者の判断:「安くなるから増やす」は失敗しやすい

運営者は3サイトに毎日投稿していますが、AIが書くので、手間がかかるのは書く作業より、確認役に照合させる作業や書き直しのほうです。web-prepa.comは2026年10月初めの時点で平均掲載順位27.3位で、今は新記事より書き直しを優先しています。

人の手で書く場合は、サイトが2つになれば書く時間も2つに割れます。1つ目に型ができる前に分けると、両方とも止まりやすいので、複数サイトの自由さは「必要になったとき追加費用がかからない保険」と考えるのが現実的です。

他のWordPressテーマとSWELLの複数サイト利用を比較

複数サイトで使えるかは、テーマによってはっきり分かれます。よく比べられるテーマと並べると、SWELLの条件がどの位置にあるかが見えます。

テーマ価格(税込)複数サイト家族との共有
SWELL17,600円自分のサイトで可代理の手順が必要
AFFINGER714,800円自分のサイトで可不可(個人単位)
JIN:R19,800円自分のサイトで可同居の家族は可

表は2026年10月時点の各公式の案内をもとにしています。3つとも自分のサイトなら複数で使えますが、家族の扱いだけは大きく違います。

家族のブログにも使いたい人は、扱いの違いに注意

AFFINGER7は家族であっても個人単位とされ、JIN:Rは同居する家族間なら共有できると案内されています。SWELLは、家族のサイトが「自身が管理し運営するサイト」に当たるかで判断が変わるので、迷うなら代理購入か代理認証の形にしておくのが確実です。

1サイトごとに購入が必要なテーマもある

たとえばSTORK19は、2026年8月の確認時点で、1回の購入につき1つのWordPressに使える形と案内されていました。本体が安くても、サイトを増やすほど合計は積み上がるので、購入前に各公式の最新の条件を確かめてください。

SWELLを2つ目のサイトに導入する手順

2サイト目でつまずきやすいのは、テーマを入れる作業より、その後のユーザー認証です。公式の案内に沿って4つの手順で進めます。

2サイト目にSWELLを入れる流れ

  1. STEP 1最新版を落とす会員サイトから
  2. STEP 2子テーマを有効化親と子を両方入れる
  3. STEP 3認証を申請する同じメールで可
  4. STEP 4一覧で確かめるドメインが並べば完了
認証まで済ませて、はじめて1サイト目と同じ状態になる

手順1:会員サイトから最新版をダウンロードする

SWELLの会員サイトにログインし、親テーマと子テーマのzipを落とします。手元に古いzipが残っていても、最新版を落とし直すと有効化直後の更新作業が要りません。

手順2:2つ目のサイトにアップロードし、子テーマを有効化する

管理画面の「外観」から「テーマ」の新規追加で、親テーマと子テーマを順にアップロードします。有効化するのは子テーマのほうで、親テーマを直接いじると更新時に変更が消えるおそれがあります。

手順3:同じメールアドレスでユーザー認証を申請する

「SWELL設定」のアクティベートの画面で、会員サイトに登録したメールアドレスを入れて認証を申請します。1サイト目と同じアドレスで構わず、新しいアカウントは要りません。

届いた認証用のURLには期限があると案内されているので、後回しにせずその場で開いてください。期限が切れても、申請し直せば問題ありません。

手順4:認証済みサイトの一覧で確かめる

マイページの認証済みサイトの一覧に、新しいドメインが並んでいれば完了です。2サイト目を買い足す前の方は、WordPressテーマ SWELL公式で会員サイトの仕組みを確かめられます。

複数サイトで使い回すときの注意点

ライセンスは自由でも、2サイト目は「お金はかからないが時間はかかる」と見積もっておくのが安全です。使っている側として、引っかかりやすい点を挙げます。

デザインや設定は自動では引き継がれない

同じテーマを入れても、2サイト目は真っさらな初期状態から始まります。カスタマイザーの設定はある程度移せますが、SWELL設定の項目まで丸ごとコピーできるわけではありません。

子テーマに足したCSSは、自分で移す必要がある

当ブログでは、記事内の図の部品の見た目を子テーマのstyle.cssで整えています。同じ記事のHTMLを別のサイトに持っていっても、そのCSSがなければ図は整いません。

1サイト目で追加CSSを書いている人ほど、この移し忘れが起きやすくなります。どのCSSが何のためのものか、メモを残しておくと2サイト目の作業が早く終わります。

プラグインの設定も、サイトごとに確かめる

テーマ以外の設定も、サイトごとに入れ直しです。当ブログでは、SEO SIMPLE PACKの説明文の設定に存在しないタグを入れて、全記事の説明文が空になったことがあります。

すぐに戻しましたが、一括の設定ほど影響が全記事に広がります。2サイト目で設定を写すときは、公開ページの表示まで確かめてください。

認証しないと、本体の更新が管理画面からできない

認証しなくても機能は使えますが、公式の案内ではダッシュボードからの本体アップデートができなくなります。手動での入れ替えは毎回の手間になるので、2サイト目こそ認証を後回しにしないでください。

SWELLの複数サイト運用が向いている人・向いていない人

ライセンスの自由さが本当に得になるかは、今の運営状況で変わります。自分に近いほうを選んでください。

1つ目に型ができていて、2つ目の構想がある人

すでに1サイトを運営していて、ジャンルの違う2つ目を作る予定がある人には素直に効きます。管理画面の操作が同じなので、覚え直す手間もかかりません。

1つ目の記事がまだ二桁に届いていない人

この段階では、複数サイト前提で考えないほうが安全です。テーマ代が浮くことより、更新が分かれて両方止まるおそれのほうが大きいからです。

当面1サイトだけと決まっている人

複数サイトで使えることは判断材料になりません。価格・表示速度・エディターの使いやすさで選ぶほうが後悔しにくく、無料テーマとの比較はCocoonとSWELLの比較が参考になります。

SWELLの複数サイト利用に関するよくある質問

複数サイトでの使い回しで迷いやすい点に答えます。規約の解釈に迷ったら、公式に問い合わせるのが確実です。

ドメインを変えたら、認証はやり直しですか?

新しいドメインで同じ手順を踏めば認証でき、再購入は要りません。古いドメインが一覧に残る場合は、整理しておくと管理しやすくなります。

認証できるサイト数に上限はありますか?

公式に具体的な上限は示されていません。条件が「自身が管理し運営するサイト」なので、実質の上限は自分で管理しきれる数です。

サイトを譲渡・売却するときはどうすればいいですか?

自分の認証が残ったまま他人に運営を移すと、「自身が管理し運営するサイト」の条件から外れます。相手に購入してもらうなど、名義を整えてから渡してください。

当ブログではサイトの譲渡は試していません。

AIで記事を自動投稿するサイトにも使えますか?

自分が管理するサイトなら使えます。当ブログもSWELLのサイトにREST APIで投稿していますが、ブログカードはURLだけの段落で書くと崩れたので、埋め込みブロックで書く形に直しました。

まとめ|SWELLは2サイト目から1サイトあたりの費用が下がる

SWELLは、自分が管理・運営するサイトなら追加費用なしで複数サイトに使えます。気をつけるのはサイトの数ではなく名義で、クライアントや家族のサイトは代理購入か代理認証の手順を踏みます。

テーマ代はかからなくても、設定や子テーマのCSSはサイトごとに移す必要があります。2サイト目は「お金はかからないが時間はかかる」と見積もっておくと、想定とのずれが起きません。

今後サイトを増やす可能性があるなら、WordPressテーマ SWELL公式で現在の価格と規約を確かめてから選んでください。元が取れるかの考え方は次の記事で整理しています。

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