AI記事がうざいと言われる7つの理由|自動投稿する運営者の減らし方

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

検索しても同じような記事ばかりで、読む前からうんざりしていませんか?

  • 検索結果の上から下まで、どれを開いても同じことしか書いていない
  • 知りたい結論が最後まで出てこず、前置きだけでスクロールさせられる
  • 「実際に使ってみました」とあるのに、使った形跡がどこにもない
  • AIが書いた文章だと分かった瞬間、読む気がなくなってしまう
  • 自分もAIで記事を書いているが、こう思われていないか不安になってきた

結論から書きます。読者がAI記事をうざいと感じるのは、AIが書いたからというより、読んでも何も残らず、時間を無駄にされたと感じるからです。

当ブログの運営者は、Claude Codeで3サイトの記事を毎日自動投稿しています。つまり、まさに「うざい」と言われる側です。

この記事では、読者がAI記事を嫌う理由を読む側の目線で整理し、自動投稿している運営者がそれをどう減らそうとしているかを書きます。うまくいっていない部分も、そのまま書きます。

この記事で分かること

  • 読者がAI記事をうざいと感じる7つの理由
  • 読者がAI記事を見抜いている3つの層
  • 自動投稿している運営者が、うざさを減らすためにしていること
  • 読む人・書く人・これから始める人の状況別の答え

なお、AIで書いた記事を自動で公開するには、外部から投稿を受け付けられるWordPressとレンタルサーバーが必要です。当ブログはエックスサーバー公式のサーバー上のWordPressで運用しています。

目次

結論|AI記事がうざいのは「読む時間を無駄にされる」から

AI記事への不満を並べていくと、最後はほぼ1つにまとまります。開いて、読んで、何も分からなかったという損をした感覚です。

読者が嫌うのは、読み終えて何も残らないこと

検索する人は、今困っている1点の答えを探しています。3分読んで答えが出てこなければ、その3分は丸ごと無駄になります。

この「無駄にさせられた」という感覚が、うざいという言葉になって出てきます。AIかどうかは、その後に来る話だと考えています。

AI以前からあった問題を、AIが増やした

中身のない記事が検索結果を埋める現象は、「いかがでしたか」で終わるブログが批判されていた頃からありました。違うのは、AIで書く速さと量です。

2023年8月には、米国の新聞大手ガネットが、AIで書いた高校スポーツの記事をSNSで笑われ、試験運用を止めました。同じ言い回しの繰り返しや、肝心の中身の薄さが指摘されたと報じられています。

当ブログの記事も、読み返すと「うざい」側だった

当ブログの記事も、運営者が読み返して「公式情報を並べただけ」だと感じたものがありました。今は、運営者の体験と判断を入れる形に書き直しを進めています。

量産している側だからこそ、誰が書いても同じ記事がいちばんうざいという感覚はよく分かります。

読者がAI記事をうざいと感じる7つの理由

ここからは、読む側の目線で、具体的に何がうざいのかを7つに分けます。当ブログの記事に当てはまるものも、正直に挙げていきます。

理由1:どれを開いても同じことが書いてある

いちばん多い不満がこれです。1位から10位まで開いても、見出しの並びも結論もほぼ同じという状態です。

同じ材料を元に、同じ手順でAIに書かせれば、同じような記事が出てくるのは当然です。選択肢が10個あるように見えて、実質1個しかありません。

理由2:結論が最後まで出てこない

「〜とは何かから解説します」と前置きが続き、肝心の答えが後半まで出てこない記事です。抜け漏れなく書こうとすると、どうしても総論から入りがちです。

読者は全体像ではなく、困っている1点の答えが欲しいだけです。当ブログでは、冒頭の段落で結論を先に書く形にそろえています。

理由3:使っていないのに「使ってみた」と書いてある

もっとも信頼を失うのがこれです。体験談のはずなのに、公式サイトを読めば分かることしか書いていない記事です。

実際に使った人なら書くはずの、つまずいた場面や失敗が1つも出てきません。体験していないことを体験したように書くと、記事全体が疑われます。

理由4:言い回しや箇条書きのクセが目につく

「重要なポイントです」「〜することが大切です」といった言い回しが何度も出てくると、読者はリズムで気づきます。中身の少ない箇条書きや、意味のない太字の多用も同じです。

一度「AIっぽい」と思われると、その先は内容が正しくても疑いながら読まれてしまいます。

理由5:情報が古い、または間違っている

料金が改定前のまま、終わったキャンペーンが今も続いているように書かれている、というずれです。AIはもっともらしい文を書けるので、確認しないと古い数字や誤りがそのまま残ります。

読者が判断に使う数字がずれていると、役に立たないだけでなく、読者に損をさせることもあります。

理由6:具体的なのはランキングと広告だけ

本文は抽象的なのに、「おすすめ第1位」だけが妙に言い切っていて、そこに広告リンクが貼ってある記事です。比べた形跡がないので、読者は広告のために順番を決めたと受け取ります。

当ブログも広告リンクを貼っていますが、使っていないサービスを「使ってみた」とは書かないことにしています。比べる候補として挙げるときは、使っていないとはっきり書きます。

理由7:スマホで読むと図や表が崩れている

見落とされがちですが、読みにくさもうざさの大きな原因です。図の文字が小さすぎる、表がはみ出す、画像が欠けている記事は、内容に入る前に閉じられます。

これは当ブログでも実際に起きました。詳しくは後半の「運営者がしていること」で書きます。

読者はAI記事をどこで見抜いているのか

7つの理由を、読者が見ている場所で分けると、文体・構成・中身の3つの層になります。運営者が自分の記事を読み返すときも、この3層で見ています。

見抜かれる層読者が気づく点減らし方
文体語尾や言い回しが均一1段落を1〜2文に
構成項目数がきれいにそろう語れない項目は削る
中身体験や失敗がない自分の事実を入れる

表の下の層ほど、読者の判断に強く効きます。文体を整えるだけでは、中身の層の不足は隠せません。

文体と構成は、気づかれても読まれることがある

語尾がそろっている、メリットとデメリットが5つずつきれいに並んでいる、といったサインは、読者に「AIかな」と思わせます。ただ、それだけで閉じられるとは限りません。

実際に体験した人が書けば、語れることが多い項目と少ない項目に偏りが出ます。均等すぎる構成は、体験の薄さとして見られやすいと感じています。

中身の層は、ごまかしがきかない

日付・数字・失敗した場面といった固有の情報が1つもない記事は、中身で見抜かれます。逆にここが埋まっていれば、文体が多少AIっぽくても、最後まで読んでもらえることがあります。

自動投稿している運営者が「うざい」を減らすためにしていること

ここからは、AI記事を毎日出している側の話です。当ブログが実際にしていることと、まだ直している途中のことを分けて書きます。

公開までに入れている確認

  1. STEP 1メモの事実だけ書く体験を作らない
  2. STEP 2確認役が照合別のAIが見直す
  3. STEP 3iPhoneと同じ表示WebKitで撮る
  4. STEP 4目で見て直す崩れを残さない
当ブログで記事を書いてから読者に届くまでに入れている工程

体験は、運営者のメモにあることだけを書く

当ブログでは、運営者が実際に体験した事実をメモにまとめ、記事に体験として書くのはそのメモにあることだけに限っています。メモにないことは、「当ブログでは試していない」と書きます。

AIは頼めば、それらしい体験談をいくらでも書けてしまいます。だからこそ、体験の材料は人が渡し、AIには作らせないことにしています。

書いたあと、別の確認役に照合させる

記事は、書いたあとに別の確認役(サブエージェント)に照合させてから公開しています。書いた本人のAIに見直させるだけでは、自分の誤りに気づきにくいからです。

料金のように変わりやすい数字は、書いた時点の年月を入れ、公式で確かめた範囲だけを載せるようにしています。

「スマホで確認しました」をそのまま信じない

AIに「スマホで確認しました」と言わせても、Chrome系の検査だけでは、iPhone(Safari系)の崩れを見逃しました。AIの「確認しました」は、どの環境で見たかまで確かめないと当てになりません。

今は、iPhoneと同じ表示エンジン(WebKit)で全ページを撮り、人の目で見ています。

スマホで読めない図を、作り直している途中

AIが描いた図(SVG)は、PCでは綺麗でも、スマホでは文字が小さすぎて読めませんでした。運営者が気づいたのは2026年10月7日です。

今は、スマホでは縦に並ぶ形の図に作り直している途中です。この記事の図も、その形で作っています。

消えたアイコンや崩れたカードも、読者には雑に見える

Macから上げた画像の日本語ファイル名が「濁点が分かれた形」(NFD)になっていて、2サイト合わせて約1,000ファイルが404になっていました。吹き出しのアイコンが233記事で消えていたので、サーバー側で直しました。

内部リンクのブログカードも、URLだけの段落で書いていたため崩れていました。こちらは埋め込みブロック(wp:embed)で書き直して直しています。

読者が感じる不満当ブログの対策今の状態
使ったふりの体験談メモの事実だけ書く実施中
誤りや古い情報確認役に照合させる実施中
iPhoneで崩れるWebKitで全ページ撮影実施中
図の文字が小さい縦に並ぶ図に変更作り直し中
アイコンやカードの欠けサーバー側・書き方で修正直した

表のとおり、まだ途中のものもあります。うざさを減らす作業は、書く前と公開後の両方に分かれていて、一度で終わるものではないと感じています。

GoogleはAI記事をどう扱っているのか

読者の感じ方とは別に、検索エンジン側の扱いも気になるところです。ここでは要点だけにとどめ、詳しい線引きは別の記事に任せます。

AIで書くこと自体は禁止されていない

Googleは、作り方ではなく内容の質で評価するという方針を公開しています。問題にしているのは、検索順位を操作する目的で、価値の低いページを大量に作る行為のほうです。

あわせて読みたい
AI自動投稿はペナルティになる?Googleの線引きと毎日投稿する運営者の対策 ※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 AIでブログを自動投稿したいのに、こんな不安で手が止まっていませんか? AIの自動投稿はGoogleのペナルテ...

読者が嫌う点と、評価で問われる点は近い

Googleが品質の考え方として挙げるE-E-A-Tの最初のEは「経験」です。実際に使った人しか書けない細部は、読者が本物かどうかを見ている点とほぼ重なります。

うざい記事が読まれにくく、アクセスも伸びにくいのは、このためだと考えています。アクセスの面からの話はAIブログのアクセスが増えない原因にまとめました。

状況別|AI記事にうんざりしている人・書いている人への答え

同じ「AI記事がうざい」でも、読む側か書く側かで、やることは変わります。自分に近いところから読んでください。

読む側でAI記事を避けたい人

検索語に、機種名・年・エラー文など具体的な条件を足すと、体験から書かれた記事に当たりやすくなります。開いた記事では、日付や数字、失敗した場面が書いてあるかを最初に見ると判断が早くなります。

AIで記事を書いている人

自分の体験や判断がメモにあるテーマだけを書き、ないテーマは「試していない」と正直に書くのがおすすめです。書かせ方の具体的な指示はClaude Codeにブログ記事を書かせる方法で詳しく書いています。

これから自動投稿を始める人

投稿の仕組みより先に、確認役と実機での表示確認の工程を決めておくと、うざい記事を出しにくくなります。仕組みの作り方はClaude Codeでブログを自動投稿する方法にまとめています。

AI記事を出すなら、置き場所は自分で持つ

AIで書いた記事を続けて出すなら、置き場所はWordPressとレンタルサーバーが現実的です。外部から記事を送り込む窓口があるかどうかで、手間が大きく変わります。

サーバーによって、通る投稿方式が違う

当ブログでは、hayamablog.orgはREST APIとアプリケーションパスワードで投稿しています。web-prepa.comは、サーバー(nginx)が認証ヘッダーを落とすためREST APIが通らず、XML-RPCで投稿しています。

料金とお試しは公式で確認する

エックスサーバー公式のスタンダードは、2026年10月時点で月額990円〜で、10日間の無料お試しもあります。WordPressクイックスタートを使うとお試し期間はないので、申し込む前に公式で今日の条件を確認してください。

比べて決めたい場合は、長期契約ほど安くなる前払い型のConoHa WING公式も候補です。料金はキャンペーンで変わるため、公式で確認してください。

あわせて読みたい
AIブログのサーバーおすすめは?自動投稿で失敗しない選び方と3社の比べ方 ※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。 AIでブログを始めるにあたって、サーバー選びでこんなところで止まっていませんか? 「AIブログにはこのサ...

AI記事がうざい問題でよくある質問

最後に、AI記事について読む側・書く側の両方からよく出る疑問に答えます。

AIで書いた記事は読者にバレますか?

文体を整えても、体験や失敗が1つもなければ見抜かれると考えたほうが安全です。逆に、実際の体験が入っていれば、AIで書いたと分かっても読まれることがあります。

AIで書いていることは明かすべきですか?

決まりではありませんが、明かしたほうが読者に誤解されにくいと考えています。当ブログは、Claude Codeで自動投稿していることを記事の冒頭で書いています。

AI記事でもSEOで上位に入れますか?

作り方だけで不利になるわけではありません。ただ、量産だけでは順位も収益も付きにくいので、判断の材料はAIブログが稼げない理由も参考にしてください。

当ブログの記事は、もう「うざくない」のですか?

そうとは言い切れません。図の作り直しのように途中のものもあり、書き直しもまだ続いています。

まとめ|AI記事のうざさは「AI」ではなく「確かめていないこと」から来る

読者がAI記事をうざいと感じる理由は、同じ内容、遅い結論、使ったふり、言い回しのクセ、古い情報、広告だけの具体性、スマホでの崩れでした。根っこにあるのは、書いた人が確かめていないことです。

当ブログは、メモにある事実だけを書き、確認役に照合させ、iPhoneと同じ表示で確かめています。AIに任せるのは書く作業までで、確かめる工程は人が仕組みで支えるのが、うざさを減らすいちばんの近道だと考えています。

これからAIで記事を出すなら、まず置き場所を用意しましょう。当ブログと同じエックスサーバー公式か、ConoHa WING公式で、今日の料金を確かめてから決めてください。

URLつけてくれたら引用フリーです。
  • URLをコピーしました!
目次